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野口宇宙飛行士は、5月7日から5月10日にかけて、トレッドミルの整備やソユーズ宇宙船(21S)のドッキングポート変更に向けた準備などを行いました。
4月29日の昭和の日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する野口宇宙飛行士は、南極の昭和基地に滞在するクルーと、アマチュア無線により交信を行いました。 今回の交信は、ISSにおけるアマチュア無線交信としては、最南端記録となりました。
5月6日、野口宇宙飛行士は、Neuro Rad実験のサンプルを保管する作業や、トランクウィリティーに移設したトレッドミルの設置に関わる作業などを行いました。
野口宇宙飛行士は、4月30日から5月5日にかけて、ソユーズ宇宙船(21S)の移動飛行やSTS-132ミッションに向けた準備などを行いました。5月5日には、ICSを介した「きぼう」運用管制室との交信イベントを行いました。
野口宇宙飛行士は、欧州宇宙機関(ESA)の実験準備や、国際宇宙ステーション(ISS)の機器のメンテナンス作業などを継続しています。4月28日には、野口宇宙飛行士の地元である神奈川県茅ヶ崎市との教育イベントを行いました。
4月26日、野口宇宙飛行士は、船外活動ユニット(EMU)のメンテナンス作業や、重力が植物の根の成長に与える影響を調べるWAICOと呼ばれるESAの実験の実施準備を行いました。
4月23日、野口宇宙飛行士は、トレーシー・カードウェル宇宙飛行士とともに、これまで「デスティニー」(米国実験棟)に設置されていたキューポラ用のロボットアーム操作卓を、キューポラに移設しました。
4月20日から22日にかけて、野口宇宙飛行士は、Myo Lab実験とNeuro Rad実験のサンプルの保管作業や、国際宇宙ステーション(ISS)の機器のメンテナンス作業などを行いました。
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