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「きぼう」日本実験棟と筑波宇宙センター(TKSC)の「きぼう」運用管制室を衛星間通信システム(ICS)で中継する交信イベントの参加者を募集します。
「きぼう」の衛星間通信システム(ICS)を経由して、初めてハイビジョン映像がダウンリンクされました。その交信の模様を映像でご覧になれます。
野口宇宙飛行士から、「きぼう」日本実験棟ロボットアームや宇宙食を紹介する映像や、ISSでの運動の様子を撮影した映像が届きました。
スペースシャトル「エンデバー号」が2月20日に分離し、野口宇宙飛行士ら第22次長期滞在クルーは、5人での運用体制に戻りました。
2月17日、野口宇宙飛行士は、水再生システム(WRS)のメンテナンス作業を行いました。2月18日は、「国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価(Myco)」実験を実施しました。
2月14日、野口宇宙飛行士は、2月13日から開始した改良型エクササイズ装置(ARED)の「トランクウィリティー」(第3結合部)への移設作業を完了しました。
2月13日、STS-130(20A)ミッションは飛行6日目を迎え、昨日取り付けられた「トランクウィリティー」(第3結合部)の入室準備と入室後の機器類の設置や装置類の移送作業が開始されました。
2月10日、スペースシャトル「エンデバー号」が国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、野口宇宙飛行士らISS第22次長期滞在クルーは、STS-130(20A)ミッションクルーとの共同作業を開始しました。
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