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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

野口聡一宇宙飛行士

野口宇宙飛行士、船外活動ユニットのメンテナンス作業などを実施(2010年3月16日)

写真

EMUのメンテナンスを行う野口宇宙飛行士(提供:NASA)

3月15日、野口宇宙飛行士は、STS-131(19A)ミッションに向けて、船外活動ユニット(Extravehicular Mobility Unit: EMU)のメンテナンスとして、冷却下着の冷却水パイプの掃除や、二酸化炭素の除去に使用するMETOXキャニスタを再利用するための作業を行いました。その他、STS-131ミッションで地上に持ち帰る物資の梱包作業も行いました。

また、「きぼう」日本実験棟船内実験室で昨年末から実施していた文化・人文社会科学利用パイロットミッションの宇宙庭が終了しました。野口宇宙飛行士は、植物の栽培に使用したケースなどの片付けを行いました。

※特に断りのない限り、日付は日本時間です。

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