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※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)
※2 ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(代表研究者:森田 隆 大阪市立大学教授)
※3 タンパク質結晶生成宇宙実験
※4 線虫を用いた宇宙環境によるエピジェネティクス(代表研究者:東谷篤志 東北大学大学院生命科学研究科 教授)
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