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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

個別の要望に応じた実験(有償利用) (2023年7月12日)

概要 実施に向けた主な流れ 実施体制の例 利用料金 これまでに実施したミッション例 お問い合わせ きぼう有償利用(非定型サービス)の概要 「きぼう」船内の空間の利用、利用者が開発された装置の実証、持ち込み実験装置の利用な...

宇宙居住の安全・安心を保証する「きぼう」船内における微生物モニタリング (2023年7月 6日)

研究代表者 那須 正夫(大阪大谷大学 大学院薬学研究科 教授/ 大阪大学 名誉教授) 研究分担者 一條 知昭(大阪樟蔭女子大学 健康栄養学部) 槇村 浩一(帝京大学・医療共通教育研究センター) 佐藤 一朗(帝京...

2023年度「きぼう」船内利用フラグシップミッション募集について (2023年7月 6日)

公開 応募件数 募集は締め切りました。ご応募ありがとうございました。43件の応募をいただきました。現在選考作業中です。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟の船内環境の特徴を最大限に活用し...

2023年度「きぼう」利用定型プロトコルによる医学系研究提案募集について (2023年7月 6日)

公開 応募件数を追記。結果公開時に↑だけに戻す。 募集は締め切りました。ご応募ありがとうございました。5件の応募をいただきました。現在選考作業中です。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、JAXAが設定する定型プロトコルの範囲内で、優れた...

2023年度「きぼう」船内科学利用テーマの募集について (2023年7月 6日)

公開 募集は締め切りました。ご応募ありがとうございました。 2022年11月、2025年以降2030年までの国際宇宙ステーション(ISS)運用延長が政府により表明されました。 これをふまえ、JAXAは、ISSはもとより将来の地球低軌道利用...

沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性 (2023年7月 6日)

沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性(Two-Phase Flow: TPF) ...

「きぼう」利用成果・取組みのハイライト (2023年7月 6日)

「きぼう」は長期かつ安定した宇宙環境利用・技術実証の場および身近な宇宙利用の場(プラットフォーム)として定着し、その利用の仕方は、民間企業やアカデミア利用や商業利用、有人宇宙探査に向けた技術実証利用など、拡がりを見せています。ここでは、それらの成果についてご紹介します。

【MHU-4】重力刺激による脊髄背側血管への血管ゲート形成と分子発現の解析 (2023年7月 6日)

研究代表者 村上 正晃(北海道大学遺伝子病制御研究所) 研究分担者 上村 大輔(北海道大学遺伝子病制御研究所) 田中 勇希(北海道大学遺伝子病制御研究所) 要旨 我々は、様々な環境刺激(この場合は地球の重力)に対...

宇宙におけるコケ植物の環境応答と宇宙利用(スペース・モス) (2023年7月 6日)

研究代表者 藤田知道(北海道大学 大学院理学研究院 生物科学部門) 研究分担者 日渡 祐二(宮城大学 食産業学群) 半場 祐子(京都工芸繊維大学 応用生物学系) 蒲池 浩之(富山大学 大学院理工学研究部) 唐...

マランゴニ対流における時空間構造 (2023年7月 6日)

本テーマは、2009年11月に実験装置のセットアップを開始し、2020年2月ま で79回の実験を完了しました。 関連リンク マランゴニ対流における時空間構造(Marangoni UVP) ...
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