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「きぼう」日本実験棟

「きぼう」のつくり

最終更新日:2014年03月17日

日本初・宇宙空間の有人活動施設

画像:「きぼう」日本実験棟 船内保管室 ロボットアーム 船外実験プラットフォーム 船外パレット 衛星間通信システム 船内実験室 エアロック

「きぼう」日本実験棟は、日本が開発を担当した実験モジュールです。宇宙飛行士が長期間活動できる、日本では初めての有人施設で、最大4名まで搭乗できます。

「きぼう」は主に「船内実験室」、「船外実験プラットフォーム」というふたつの実験スペース、保管スペースである「船内保管室」、船外装置を輸送する「船外パレット」、実験や作業に使用する「ロボットアーム」、「衛星間通信システム」の6つから構成されます。

船内実験室

船内実験室

「きぼう」の中心となる実験スペースで、室内は、地上とほぼ同じ空気組成、1気圧が保たれており、宇宙飛行士が普段着で実験を行うことができます。主に微小重力環境を利用した実験を行います。2008年6月に1J(STS-124)ミッションで打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられました。内部には、「きぼう」のシステムを管理・制御する装置や実験装置など、さまざまな装置を備えた23個のラックが設置可能です。

≫「船内実験室」詳細ページへ

船外実験プラットフォーム

船外実験プラットフォーム

ISS外部で、常に宇宙空間にさらされた環境で実験を行うスペースです。船外実験プラットフォーム上の船外実験装置などの交換は、主に船内実験室から宇宙飛行士がロボットアームを操作して行います。2009年7月の「きぼう」打上げ第3便である2J/A(STS-127)ミッションでISSに打ち上げられ、船内実験室に取り付けられました。

≫「船外実験プラットフォーム」詳細ページへ

船内保管室

船内保管室

実験装置や試料、消耗品などを保管する倉庫の役割をもつスペースです。2008年3月に1J/A(STS-123)ミッションで打ち上げられ、ISSに取り付けられました。室内は、船内実験室と同じ1気圧に保たれており、宇宙飛行士が船内実験室と行き来できます。ISSの実験モジュールのうち、専用の保管室を持っているのは「きぼう」だけです。

≫「船内保管室」詳細ページへ

船外パレット

船外パレット

船外の実験装置やシステム機器を、ISSに輸送するために開発されました。2009年7月の2J/Aミッションで、全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)、宇宙環境計測ミッション装置(Space Environment Data Acquisition equipment - Attached Payload: SEDA-AP)、衛星間通信システムの曝露系サブシステム(Inter-orbit Communication System Exposed Facility subsystem: ICS-EF)の3つの装置を搭載した状態で打ち上げられ、搭載装置が船外実験プラットフォームに移設された後は、再びスペースシャトルに搭載され地上に回収されました。

≫「船外パレット」詳細ページへ

ロボットアーム

ロボットアーム

船外実験プラットフォームの実験で、実験装置の交換など人間の代わりに作業を行う「腕」となる部分で、「親アーム」とその先端に取り付けられる「子アーム」で構成されています。それぞれ6個の関節を持ち、宇宙飛行士が、船内実験室の「ロボットアーム操作卓」を使って操作を行います。ロボットアーム操作卓は、2008年3月に1J/Aミッションで、親アームは、2008年6月に1Jミッションで、子アームは、2009年9月に宇宙ステーション補給機「こうのとり」1号機(HTV1)で打ち上げられました。

≫「ロボットアーム」詳細ページへ

衛星間通信システム

衛星間通信システム

日本独自で地上との双方向通信を行うシステムです。JAXAのデータ中継技術衛星を介して「きぼう」の実験データや画像、音声などを地上に伝送し、また地上からのコマンドや音声データなどを受信します。

≫「衛星間通信システム」詳細ページへ

 
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