

「きぼう」日本実験棟は日本で開発され、組立・試験が行われた後NASAに輸送され、スペースシャトルで打ち上げられます。
「きぼう」日本実験棟の開発では、開発過程を「開発基礎試験」、「エンジニアリングモデル(Engineering Model: EM)製作試験」、および「プロトフライトモデル(Proto Flight Model: PFM)製作試験」の3つに分けて実施しています。
コンポーネント単位で製造および試験を行ってフライト品として完成すると、アセンブリ単位、そして、各要素ごとに組み立てられます。そして、それぞれの組み立てが完成すると、アセンブリ単位および各要素毎に試験が行われ、要素ごとに実機モデルとして問題がないことが検証されます。
筑波宇宙センター(TKSC)に集結した「きぼう」は、スペースシャトルで打ち上げられることから、米国フロリダ州のNASAケネディ宇宙センター(KSC)に輸送されます。
「きぼう」はKSCに輸送され、発射台の近くで打上げに向けての最終チェックが行われます。
「きぼう」の打上げに向けた整備作業の最終段階では、スペースシャトル搭載準備作業が行われます。
| Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | サイトポリシー・利用規約 ヘルプ |