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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2017年2月23日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 77KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 118KB]

【船内利用】
  • Marangoni UVP実験※1を2月17日から18日まで行いました。
  • ※1 マランゴニ対流における時空間構造
    (代表研究者:依田眞一 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授)

  • Multi Omics実験※2の4回目のサンプル採取を行い、MELFIに保管する作業を2月15日、17日に行いました。
    機能性食品の摂取を2月21日に終了しました。
  • ※2 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • LTPCG実験※3(第1回)を2月24日から開始する予定です。
  • ※3低温高品質タンパク質結晶生成実験


【船外利用】
  • 次世代ハイビジョンカメラ(HDTV-EF2)を搭載した、中型曝露実験アダプター(i-SEEP)を船外実験プラットフォームに設置するための準備作業を2月6日と7日に行い、設置作業を2月8日に行いました。設置後作業を2月9日に行いました。
  • RELL※4運用準備作業を2月10日に行い、運用支援作業を2月11日、12日に行いました。運用後作業を2月13日、14日に行いました。
  • ※4 NASAの船外実験装置

  • 米国の超小型衛星(NRCSD#10)放出準備作業を2月15日と17日に行いました。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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