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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2017年1月12日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 71KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 120KB]

【船内利用】
  • PS-TEPC実験※1機能確認作業を12月14日から28日まで行い、28日からPS-TEPC実験を開始しました。
  • ※1 位置有感生体組織等価比例計数箱による宇宙ステーション内での線量当量計測技術の確立
    (代表研究者:佐々木慎一 高エネルギー加速器研究機構・放射線科学センター)

  • Multi Omics実験※2の2回目のサンプル採取を行い、MELFIに保管する作業を1月10日、11日に行いました。
  • ※2 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Marangoni UVP実験※3を1月17日に行う予定です。
  • ※3 マランゴニ対流における時空間構造
    (代表研究者:依田眞一 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 教授)


【船外利用】
  • 超小型衛星(J-SSOD#5)放出作業を12月19日に行いました。放出後作業を12月21日に行いました。
  • 超小型衛星(J-SSOD#6)放出準備作業を12月22日、27日、28日に行いました。放出作業を1月16日に行い、放出後作業を1月16日、18日に行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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