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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2015年3月26日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 66KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 105KB]

 【船内利用】
  • Dynamic Surf 実験※1を3月16日、17日、18日、22日、23日、24日に行いました。実験は、3月25日、26日、27日、29日にも実施します。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • 米国NanoRacks社製の衛星放出機構(NanoRacks CubeSat Deployer: NRCSD)を使用した超小型衛星の放出後作業を3月25日に行います。
  • NASAの実験装置(ROTC)の船外への移設のための準備作業(「きぼう」のエアロックとロボットアームの準備)を3月26日に実施します。
  • Aniso Tubule実験※2(10回目)を3月27日から4月5日まで行います。
  • ※2 重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)

  • Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の取付け作業を3月29日に行います。Area PADLESは3月28日打上げ予定のソユーズTMA-16M宇宙船(42S)に搭載されて国際宇宙ステーション(ISS)へ輸送されます。
  • 国際共同宇宙放射線計測「マトリョーシカ-R球体ファントム実験を4月1日に開始します。JAXAのPADLESを入れたロシアの球体ファントムを「きぼう」船内実験室に設置します。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
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