このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
＜免責事項＞ リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
JAXA内での運用シミュレーション訓練
運用管制員の育成を目的に、JAXA内で運用管制員全体や運用管制チームごとに「きぼう」の運用を模擬した運用シミュレーション訓練を実施しています。
ICS-EF移設運用シミュレーション訓練（2008年09月11日）
2J/A（STS-127）ミッションで実施する衛星間通信システムの曝露系サブシステム（ICS-EF）の移設を模擬したシミュレーション訓練を行いました。
訓練の様子
「きぼう」ロボットアーム運用シミュレーション訓練（2007年10月26日）
ロボットアームを打上げ時の折りたたまれた姿勢から展開する運用や、使用しない時の保存姿勢にする運用についてシミュレーションを行いました。
訓練の様子
実験装置運用シミュレーション訓練（2007年08月30日、08月31日）
「きぼう」船内実験室に設置される細胞培養装置（Cell Biology Experiment Facility: CBEF）およびNASA実験装置（SpaceDRUMS）の運用を模擬した訓練を行いました。
訓練の様子
「きぼう」船内実験室運用シミュレーション訓練（2007年06月29日）
「きぼう」船内実験室が国際宇宙ステーション（ISS）へ結合した後に行う起動手順を模擬したシミュレーション訓練を行いました。
訓練の様子
「きぼう」ロボットアーム運用シミュレーション訓練（2007年06月15日）
1Jミッションでロボットアームの運用を担当する星出宇宙飛行士とカレン・ナイバーグ宇宙飛行士が軌道上のクルーとして参加しました。訓練ではロボットアームを打上げ時の折りたたまれた姿勢から展開する運用についてシミュレーションが行われました。運用管制員は、クルーとの連携や、運用の進行に関わる判断、クルーが実施する作業の支援などについて訓練を行いました。
訓練の様子
「きぼう」船内実験室運用シミュレーション訓練（2007年05月28日）
「きぼう」船内実験室が国際宇宙ステーション（ISS）へ結合した後に行う起動運用を模擬したシミュレーション訓練を行いました。古川宇宙飛行士が軌道上のクルー役として参加しました。
訓練の様子
「きぼう」ロボットアーム運用シミュレーション訓練（2006年05月24日）
「きぼう」ロボットアームの起動運用を模擬したシミュレーション訓練を行いました。「きぼう」ロボットアームを起動する1Jミッション時に、国際宇宙ステーション（ISS）に滞在している予定の第16次長期滞在クルーのギャレット・リースマン宇宙飛行士とバックアップクルーを務めるティモシー・コーポラ宇宙飛行士が軌道上のクルーとして参加しました。運用管制員は、クルーとの連携や、運用の進行に関わる判断、クルーが実施する作業の支援などについて訓練を行いました。
訓練の様子
「きぼう」船内実験室運用シミュレーション訓練（2007年05月17日）
「きぼう」船内実験室が国際宇宙ステーション（ISS）へ結合した後に行う起動運用を模擬したシミュレーション訓練を行いました。山崎宇宙飛行士が軌道上のクルーとの交信担当役として参加しました。
訓練の様子
| Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |