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「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行3日目終了

最終更新日:2008年3月13日
写真:ISSに入室した直後の土井宇宙飛行士(右)らSTS-123クルー

ISSに入室した直後の土井宇宙飛行士(右)らSTS-123クルー

土井宇宙飛行士ら7人のクルーを乗せたスペースシャトル「エンデバー号」は、米国中部夏時間3月12日午後10時49分(日本時間3月13日午後0時49分)に国際宇宙ステーション(ISS)へドッキングしました。その後、3月13日午前0時28分(同3月13日午後2時28分)にISSとエンデバー号との間のハッチが開かれ、エンデバー号のクルーがISSに入室しました。

JAXAデイリーレポート 飛行3日目(Flight Day 3)
飛行3日目の活動内容の詳細を掲載しています。

飛行4日目は、第1回船外活動と、「きぼう」日本実験棟船内保管室のISSへの取付けが行われます。第1回船外活動は3月13日午後8時23分(同3月14日午前10時23分)から開始され、船内保管室は3月14日午前3時(同3月14日午後5時)頃、ISSに取り付けられる予定です。

4日目(Flight Day 4: FD4)
飛行4日目(FD4)の活動内容
第1回船外活動
第1回船外活動の実施内容
取付け手順
船内保管室の取付け手順
 
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