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「きぼう」での実験

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2018年度「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ募集の選定結果について

最終更新日:2019年3月11日

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟の船内環境を利用する実験テーマ(フィジビリティスタディ(FS)テーマ)として、国の戦略的研究募集区分1件、一般募集区分7件の合計8件を選定しました。


JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟の船内環境の特徴を最大限に活用して、国の科学技術イノベーション政策への貢献や自由な発想に基づく独創的かつ先導的で国際的に高い水準の研究を推進するため、2018年8月から同年9月にかけて、フィジビリティスタディテーマ(FSテーマ)の募集を行いました。

国の戦略的施策に沿った課題解決型の研究に貢献する「きぼう」利用テーマ募集「国の戦略的研究募集区分」と、自由な発想に基づく独創的かつ先導的で、国際的に高い水準の成果が期待できる「きぼう」利用テーマ募集「一般募集区分」の二つの区分でテーマを募集し、国の戦略的研究募集区分で10件、一般募集区分で17件の合計27件の応募がありました。

応募のあった提案について、きぼう利用テーマ選考評価委員会及びJAXAにて選考した結果、以下のとおり国の戦略的研究募集区分1件、一般募集区分7件、合計8件のFSテーマを選定しました。選定後は、早期の軌道上実験の実施を目指し、JAXAと研究者が協力して実験計画の詳細化、技術検討等のフィジビリティスタディを行い、24ヶ月以内に宇宙実験の実現性の目途を立てる予定です。

各募集区分の応募数及び選定数
募集区分 領域・分野 応募数 選定数
国の戦略的研究
募集区分
「きぼう」を使ったヒトの加齢に関連する研究 10件 1件
一般募集区分 物質・物理科学分野 4件 2件
生命医科学分野(特定課題(※)を含む) 13件 5件

合計

27件 8件

選定テーマ一覧
募集区分・領域   提案者 テーマ名
国の戦略的研究
募集区分
「きぼう」を使ったヒトの加齢に関連する研究 安部 力
(岐阜大学)
自律神経機能の低下に伴う唾液分泌量の減少が口腔マイクロバイオームに与える影響の解明
一般募集区分 物質・物理科学分野 高橋 周平
(岐阜大学)
宇宙居住環境における固体材料の可燃性評価
三上 真人
(山口大学)
ランダム分散液滴群の燃え広がりと群燃焼発現メカニズムの解明-2
生命医科学分野
(特定課題を除く)
日出間 純
(東北大学)
宇宙微小重力・高放射線環境ストレスに対する植物の応答解析
寺田 昌弘
(京都大学)
宇宙滞在における筋シナジー制御機構の解明
北宅 善昭
(大阪府立大学)
食糧作物成長の重力応答解析と宇宙植物工場への応用
生命医科学分野
(特定課題(※))
髙橋 昭久
(群馬大学)
宇宙での微小重力環境におけるガンの進行
山本 雅之
(東北大学)
生体防御機能強化による宇宙ストレス克服法の開発

※ 発光を利用したマウス遺伝子機能解析装置を利用する提案

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