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「きぼう」での実験

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平成27年度選定「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ「微小重力を用いた多成分会合コロイド系の相挙動の研究」の「きぼう」での実験に向けた共同研究が開始されました

最終更新日:2018年8月30日

名古屋市立大学大学院薬学研究科山中淳平教授らの提案による「きぼう」日本実験棟の船内環境を利用する実験テーマ(フィジビリティスタディ(FS)テーマ)「微小重力を用いた多成分会合コロイド系の相挙動の研究」の実験計画詳細化、技術検討等を行い、国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟での実験実施に向け具体的な準備に着手しました。これに伴い、名古屋市立大学との共同研究契約を締結いたしました。2019年秋頃の打上げ・実験実施を目指して、JAXAと名古屋市立大学が協力して準備を進めてまいります。

本研究では、正電荷および負電荷の二種類のチタニア微粒子を用いて、微小な結晶(クラスター)を生成し、微粒子の沈降が生じない宇宙環境を生かして、より正確な結晶構造のデータを得ることを目指します。この微小な結晶は、将来の革新的な光学素子を作る際の素材になると期待されています。詳細は以下のサイトをご覧ください。

【参考】名古屋市立大学プレスリリース
【参考】名古屋市立大学山中研究室

コロイドとは

液体の中に微細な粒子(または分子)が分散した状態のものです。また、その液をコロイド溶液と呼びます。代表的なものとしては牛乳が挙げられます。本研究では、水の中に直径1µm以下の微粒子を分散させたものをコロイド溶液として用います。

関連トピックス

平成27年度「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ募集の選定結果について(2015年12月22日)
 
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