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油井亀美也宇宙飛行士が地球に帰還するまで残りあとわずか。 |
スペースナビ特別対談企画 第2弾は、「こうのとり」のキャプチャで最強のタッグを組んだ2人、国際宇宙ステーションに長期滞在中の油井亀美也宇宙飛行士と「こうのとり」5号機のリードフライトディレクタ 松浦真弓が本音で語り合います。地上と宇宙で結ばれる絆とは?そこで語られた夢、そして日本の宇宙開発の未来とは?志を受け継ぎチャレンジし続ける2人の熱きトークをお楽しみください。 |
「きぼう」日本実験棟では、日々様々な実験や観測が継続的に行われている。 |
2015年5月「きぼう」船外実験プラットフォームに設置、利用が始まった簡易曝露実験装置「ExHAM」(エックスハム)。 |
宇宙の定期便、日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」。 |
2015年夏、「きぼう」日本実験棟で世界初の観測ミッションが始まろうとしている。宇宙で飛び交う宇宙線の起源とは? 宇宙の謎を解明するためにJAXAと早稲田大学が協力し開発した実験装置「CALET(キャレット)」。 |
国際宇宙ステーションが周回する地上400km上空の世界がどんなところか知ってますか? 今回は、「きぼう」を取り巻く船外環境がどんなところなのか、そして、スペースナビきぼうで初公開となる、地上の"ミニ宇宙"空間をご案内します。 |
「きぼう」日本実験棟、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の開発、運用などを通じて、常に新しいことに挑戦し続けている有人宇宙開発の現場では、技術や知識をどのように次の世代に伝えていくか、ということが大きな課題のひとつとなっています。国際的な現場でリーダーを経験し、若手を育成する立場である、若田光一、星出彰彦両宇宙飛行士は何を語るのか。ビジネスマンも必見のオトナのための特別対談、第2夜をお楽しみください。 |
日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)船長に就任した若田光一、NASA宇宙環境模擬訓練で船長に任命された星出彰彦。国際的な現場でリーダーを経験した2人の宇宙飛行士による、オトナのための特別対談が実現。 |
「きぼう」日本実験棟において、物質の流れの原理を探る「Soret-Facet(ソーレファセット)実験」が新たに始まりました。溶液に異なる物質を混ぜ、容器の両端に温度差をつけると、濃度分布が変化します。この現象はSoret効果とよばれ、地上でも研究が行われています。この現象を深く知ることで得られる、私達の暮らしにも応用できる鍵とは? 代表研究者の鈴木進補教授(早稲田大学)のお話を交えて実験の見どころなどをご紹介します。 |
「タンパク質」と聞いて、皆さんは何を想像しますか? JAXAは「きぼう」日本実験棟で、私たちの暮らしを豊かにするため、タンパク質の結晶を作り出す実験を繰り返し行っています。宇宙で結晶をつくるメリットとは? 最新の成果とともに、実験の全体像について解説します。 |
国際宇宙ステーション船長としての任務を終え、地上へと無事帰還した若田光一宇宙飛行士。その第一声とともに、有人宇宙活動の大切なプロセスである「宇宙からの帰還」について詳しくお伝えします。また2015年にミッションを控えた油井亀美也宇宙飛行士の意気込みもお届けします。 |
国際宇宙ステーション(ISS)で日々、ハードなミッションをこなす長期滞在クルー。 |
2014年3月9日、若田光一宇宙飛行士が第39代目の船長(コマンダー)に就任。建設開始から15周年を迎えた国際宇宙ステーションで日本人初、そしてアジア人初となる船長(コマンダー)の誕生です。 |
地上とは異なる環境で活動する宇宙飛行士。 |
大西卓哉宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションが決定しました。平成28年(2016年)6月頃から約6ヶ月間、ISS第48次/第49次クルーとして、科学実験などを行なう予定です。 |
地上400キロメートル上空を周回している国際宇宙ステーション。 |
2013年11月7日、若田光一宇宙飛行士の長期滞在ミッションが始まりました。 |
国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟では、Space PupやResist Tubuleなど、ライフサイエンスをはじめとした各種の実験が行われています。また9月下旬には、アメリカのシグナス補給船実証機打上げが行われ、JAXAも支援を実施。そして11月には若田光一宇宙飛行士による、ISS第38次/第39次長期滞在ミッションが始まります。ミッション後半には船長となる若田宇宙飛行士のインタビューを交え、その内容をご紹介します。 |
8月4日に国際宇宙ステーション(ISS)に向け打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)。輸送物資を用いた実験も始まっています。ISSでの活動に欠かせない物資を運ぶためのポイントやその理由とは? |
国際宇宙ステーションの活動に欠かせない物資を輸送する、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)。その特徴でもあり、今ではアメリカの宇宙船にも採用されている「ランデブ・キャプチャ方式」。この技術獲得のため、過去に行われた重要なミッションがありました。現在行われている「こうのとり」4号機(HTV4)ミッションとともに、その様子をご紹介します。 |
「きぼう」日本実験棟搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫FROSTが、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機で打ち上げられます。宇宙で冷凍冷蔵技術が必要な理由とは?搭載条件を満たす工夫など、「きぼう」の利用充実化が期待されるこの装置の開発に携わった関係者のコメントを交えてお届けします。 |
国際宇宙ステーション(ISS)。地上から400km離れたこの場所で、宇宙飛行士の活動に欠かせない水は、どのように確保され、使われているのでしょうか。今回はISSの水事情についてご紹介します。また、楽しい歌とイラストでJAXAの有人宇宙活動を紹介する「ソラウタ」、そしてISS計画を支える人をクローズアップした「ソラダンジョ」が新たにスタート。ぜひご覧下さい。 |
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