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STS-124 に関連する映像 43


SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第20号

2008年6月27日 掲載
再生時間: 14分22秒

今回は、星出宇宙飛行士のコメントを中心に「きぼう」日本実験棟第2回組立てミッションを振り返ります。



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第19号

2008年6月20日 掲載
再生時間: 16分02秒

今週は、「きぼう」日本実験棟第2回組立てミッション(1J)の様子をダイジェストでお届けします。



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY15

2008年6月15日 掲載
再生時間: 12分28秒

すべてのミッションをこなしたクルーが搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」は、日本時間6月15日午前0時15分、NASAケネディ宇宙センター(KSC)に無事着陸しました。その後、星出宇宙飛行士らクルーはそろって記者会見に臨みました。



1J(STS-124)ミッションハイライト

2008年6月15日 掲載
再生時間: 56分54秒



1J(STS-124)着陸

2008年6月15日 掲載
再生時間: 24分41秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY14

2008年6月15日 掲載
再生時間: 11分34秒

スペースシャトル「ディスカバリー号」では、飛行制御システムと姿勢制御システムの点検、Kuバンドアンテナの収納、船内の片付けなど帰還に向けた準備が行われました。点検時に、機体後方に浮遊していく部品が確認されましたが、解析の結果、帰還には問題がないことがわかりました。ディスカバリー号は、日本時間6月15日午前0時15分にケネディ宇宙センターに着陸する予定です。



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY13

2008年6月14日 掲載
再生時間: 11分50秒

星出宇宙飛行士らクルーは、今回のミッション2回目となる休息をとりました。また、NASAの広報イベントが行われ、クルー全員が参加しました。NASA広報イベントの後には、飛行12日目の機体の点検で使用したセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)が収納され、その後、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)の電源が停止されました。



1J(STS-124)飛行14日目ハイライト(帰還に向けた準備、最後の広報イベント)

2008年6月14日 掲載
再生時間: 27分16秒



1J(STS-124)飛行13日目ハイライト(NASA広報イベント、帰還への準備)

2008年6月13日 掲載
再生時間: 30分26秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY12

2008年6月13日 掲載
再生時間: 11分23秒

星出宇宙飛行士ら7人のクルーを乗せたスペースシャトル「ディスカバリー号」は、国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、ISSを1周するフライアラウンドを行った後、ISSから離れました。また、センサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)とスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)を使用した、スペースシャトルの強化炭素複合材(Reinforced Carbon Carbon: RCC)パネルの後期点検が行われました。



1J(STS-124)飛行12日目ハイライト(ISSからの分離、フライアラウンド)

2008年6月12日 掲載
再生時間: 33分25秒



1J(STS-124)飛行11日目ハイライト(スペ-スシャトル・ISS間のハッチ閉鎖)

2008年6月11日 掲載
再生時間: 38分08秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY11

2008年6月11日 掲載
再生時間: 10分31秒

国際宇宙ステーション(ISS)からの離脱を控えた星出宇宙飛行士は、ISSでの最後の作業をこなしました。また、3ヶ月のISS長期滞在を終えたギャレット・リーズマン宇宙飛行士と、交替で長期滞在するグレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士が並んで記者会見に応じています。その後、クルーのお別れ式があり結合部のハッチが閉じられました。



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY10

2008年6月11日 掲載
再生時間: 11分40秒

「きぼう」日本実験棟ロボットアームの完全展開とブレーキ試験が行われました。また、軌道上共同記者会見が行われ、星出宇宙飛行士ら1J(STS-124)ミッションのクルーとISS第17次長期滞在クルー全員が「きぼう」船内実験室内から会見に応じました。



1J(STS-124)飛行10日目ハイライト(「きぼう」ロボットア-ム最終展開、軌道上共同記者会見)

2008年6月10日 掲載
再生時間: 33分10秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY9

2008年6月10日 掲載
再生時間: 9分55秒

STS-124ミッション最後の船外活動(3回目)が行われ、ISSの窒素タンクの交換や「きぼう」船内実験室の窓を固定していた部品の取り外しなどが行われました。星出宇宙飛行士はカレン・ナイバーグ宇宙飛行士とともにロボットアームを操作して船外活動を支えました。



1J(STS-124)飛行9日目ハイライト(第3回船外活動)

2008年6月 9日 掲載
再生時間: 38分23秒



1J(STS-124)飛行8日目ハイライト(「きぼう」ロボットア-ムの初期展開、JAXA広報イベント)

2008年6月 8日 掲載
再生時間: 39分54秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY8

2008年6月 8日 掲載
再生時間: 10分31秒

「きぼう」ロボットアームの保持開放機構が解除され、部分展開が行われました。この日は、JAXA、NASAの広報イベントが行われ、JAXA広報イベントでは、星出宇宙飛行士はマーク・ケリー宇宙飛行士とともに、日本科学未来館にいる福田総理大臣、渡海文部科学大臣、J・トーマス・シーファー駐日米国大使、星出宇宙飛行士の出身校の生徒らが交信しました。



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY7

2008年6月 8日 掲載
再生時間: 9分25秒

「ハーモニー」(第2結合部)の天頂部に仮設置されていた「きぼう」日本実験棟船内保管室は、本来の設置場所である船内実験室の天頂部に移設されました。移設は、ナイバーグ宇宙飛行士とシャミトフ宇宙飛行士がISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)を使って42分かけて行われました。



1J(STS-124)飛行7日目ハイライト(船内保管室の移設)

2008年6月 7日 掲載
再生時間: 35分40秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY6

2008年6月 7日 掲載
再生時間: 11分22秒

「きぼう」ロボットアームと船内実験室外部の断熱カバーの取外し作業がフォッサム宇宙飛行士とギャレット宇宙飛行士によって行われました。また、外部での実験を監視するためのテレビカメラを船内実験室の外部に設置しました。船外活動は、今回のミッションで2回目になります。



1J(STS-124)飛行6日目ハイライト(船内実験室の整備、第2回船外活動)

2008年6月 6日 掲載
再生時間: 38分11秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY5

2008年6月 6日 掲載
再生時間: 11分26秒

星出彰彦宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けた「きぼう」船内実験室に日本時間6月5日午前6時05分に入室しました。「きぼう」のハッチオープン後、浮遊物が船内にないかどうか確認しました。星出宇宙飛行士とナイバーグ宇宙飛行士が最初に入室し、その後、クルー全員が船内実験室に入室しました。



1J(STS-124)飛行5日目ハイライト(船内実験室の起動、入室)

2008年6月 5日 掲載
再生時間: 26分43秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY4

2008年6月 5日 掲載
再生時間: 11分49秒

星出彰彦宇宙飛行士が日本人として初めて操作する国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームで「きぼう」船内実験室が「ハーモニー」(第2結合部)に取り付けられました。日本の筑波を出発して5年、船内実験室はようやく“最終目的地”に到着したのです。明日はいよいよその実験室に星出宇宙飛行士が入室します。



1J(STS-124)飛行4日目ハイライト(船内実験室の取付けと第1回船外活動)

2008年6月 4日 掲載
再生時間: 31分11秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY3

2008年6月 4日 掲載
再生時間: 9分49秒

飛行3日目。星出宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー号」は国際宇宙ステーション(ISS)とランデブーした後ドッキングに成功。星出宇宙飛行士の活躍ぶりやISSクルーとの喜びの再会シーンがご覧になれます。



1J(STS-124)飛行3日目ハイライト(ドッキング)

2008年6月 3日 掲載
再生時間: 34分08秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY2

2008年6月 3日 掲載
再生時間: 9分45秒

ミッション2日目。機体の熱防護システムの検査や広報イベントなどの様子をダイジェストでお届けします。また、初めての微小重力を体験する星出宇宙飛行士など打上げ時のスペースシャトル「ディスカバリー号」内の様子も届いています。



1J(STS-124)飛行2日目ハイライト(機体の熱防護システムの検査)

2008年6月 3日 掲載
再生時間: 33分58秒



SPACE@NAVI-Kibo DAILY PROGRAM STS-124 DAY1

2008年6月 2日 掲載
再生時間: 11分08秒

スペースシャトル「ディスカバリー号」による、1J(STS-124)ミッションのスタート。「きぼう」日本実験棟船内実験室をISSへ取り付け、起動させるという日本が待ちに待った作業が行われます。今回は星出宇宙飛行士はじめ合計7名のクルーの紹介やスペースシャトルへの搭乗、そして打上げの様子をダイジェストでお届けします。



1J(STS-124)飛行1日目ハイライト(打上げ)

2008年6月 1日 掲載
再生時間: 25分34秒



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第18号

2008年5月30日 掲載
再生時間: 12分56秒

今回は、打上げが目前に迫った「きぼう」日本実験棟第2回組立てミッションと星出彰彦宇宙飛行士の紹介を中心にお届けします。



きぼうの、その先へ 1Jミッション

2008年5月23日 掲載
再生時間: 12分20秒

1J(STS-124)ミッションの解説ムービー。「きぼう」日本実験棟船内実験室の組立て手順や星出宇宙飛行士のインタビュー、船内実験室に設置される実験装置の説明など。



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第16号

2008年5月19日 掲載
再生時間: 13分34秒

今回は、筑波宇宙センターで行われた「きぼう」日本実験棟第1回組立てミッションの報告会や、星出宇宙飛行士らが参加したSTS-124ミッションの打上げに向けた最終訓練の様子を中心にお届けします。また、現在JAXAで募集中の宇宙飛行士について特集してお送りします。



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第15号

2008年5月 9日 掲載
再生時間: 9分18秒

今回は、打上げ予定まで1ヶ月をきった「きぼう」日本実験棟第2回組立てミッション関連のニュースを中心にお届けします。



1J (STS-124) JAXA記者会見

2008年5月 8日 掲載
再生時間: 37分19秒



1J (STS-124) クル-記者会見

2008年5月 8日 掲載
再生時間: 36分19秒



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第14号

2008年4月29日 掲載
再生時間: 14分12秒

筑波宇宙センターで行われた特別公開や、「きぼう」日本実験棟第2回組立てミッションの運用シミュレーションの話題などをお届けします。
また、4月17日に記者公開が行われた宇宙ステーション補給機(HTV)について特集してお送りします。



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第13号

2008年4月18日 掲載
再生時間: 11分32秒

国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在クルーの引継ぎ作業の模様や、「きぼう」日本実験棟第2回組立てミッション(1Jミッション)の打上げ準備の様子をお届けします。
また土井隆雄宇宙飛行士が取り付けた「きぼう」日本実験棟船内保管室の内部について紹介します。



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第12号

2008年4月12日 掲載
再生時間: 12分20秒

今回は、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした欧州補給機(Automated Transfer Vehicle:ATV)で作業をする第16次長期滞在クルーの様子や、第17次長期滞在クルーらを乗せたソユーズ宇宙船の打上げからドッキングの模様などをお届けします。
また、今週のキーワードは、「宇宙食」。土井宇宙飛行士がミッションに持参して話題となった宇宙日本食についてご紹介します。



SPACE@NAVI-Kibo WEEKLY NEWS 第11号

2008年4月 4日 掲載
再生時間: 9分47秒

今週は、星出彰彦宇宙飛行士が参加する「きぼう」日本実験棟組立てミッション(1Jミッション)の準備の様子や国際宇宙ステーション(ISS)と初めてドッキングした欧州補給機(ATV:Automated Transfer Vehicle)についてお知らせいたします。また、前回のミッション(1J/Aミッション)での土井隆雄宇宙飛行士の活動を自身のコメントと共に振り返ります。


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