このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行4日目終了

最終更新日:2008年3月14日
写真:ISSに取り付けられた船内保管室

ISSに取り付けられた船内保管室

米国中部夏時間3月14日午前3時58分(日本時間3月14日午後5時58分)に「きぼう」日本実験棟船内保管室の国際宇宙ステーション(ISS)への結合が完了しました。

土井宇宙飛行士がスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)を操作し、ISSの「ハーモニー」(第2結合部)へ船内保管室を取り付けました。

JAXAデイリーレポート 飛行4日目(Flight Day 4)
飛行4日目の活動内容の詳細を掲載しています。

飛行5日目には、船内保管室への入室が行われます。

5日目(Flight Day 5: FD5)
飛行5日目(FD5)の活動内容
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約