このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行13日目

最終更新日:2008年3月23日
写真:第5回船外活動の開始

第5回船外活動の開始

米国東部夏時間3月22日午後3時34分(日本時間3月23日午前5時34分)から、本ミッション最後となる第5回船外活動が行われています。この船外活動では国際宇宙ステーション(ISS)のS1トラス上にあるセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)の固定機構にOBSSを固定する作業や、右舷側太陽電池パドル回転機構(Solar Alpha Rotary Joint: SARJ)の点検などを行います。

13日目(Flight Day 13: FD13)
飛行13日目(FD13)の活動内容
第5回船外活動
第5回船外活動の実施内容
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約