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宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)は、2009年8月21日、ロケットと衛星をつなぐ台座である衛星分離部(Payload Attach Fitting: PAF)に結合されました。2009年8月23日には、PAFに結合されたHTV初号機を、衛星フェアリングに格納する作業が行われました。
2009年7月9日、種子島宇宙センターにて、2009年9月11日の打上げに向けて準備が進められている宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)のプレス公開が行われました。打上げ前の公開は、これが最後の機会でした。
宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機の打上げ日時が、2009年9月11日午前2時04分に決定しました。
2009年7月8日、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)の運用に関わるNASA/JAXA合同シミュレーション(Joint Multi-Segment Training: JMST)を行いました。
種子島宇宙センターでは、2009年夏期の打上げに向けて、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)の準備が順調に進められています。
4月23日未明、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)が、種子島宇宙センターに到着しました。
2009年4月17日未明、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)が、種子島宇宙センターへ向けて筑波宇宙センター(TKSC)を出発しました。
宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)の輸送に先立ち、2009年4月16日、筑波宇宙センター(TKSC)にてHTV運用管制室のプレス公開が行われました。
12月12日、筑波宇宙センター総合環境試験棟では、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)の全機機能試験に向け、HTVの構成要素全てを結合(全機結合)しました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米国航空宇宙局(NASA)は、11月6日から7日にかけて、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)の飛行運用準備審査会(Flight Operations Readiness Review: FORR)を、筑波宇宙センター(TKSC)にて開催しました。
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