土井 隆雄 どい たかお
有人宇宙環境利用ミッション本部
有人宇宙技術部 宇宙飛行士
1997年、日本人初の船外活動を実施


土井 隆雄 どい たかお
有人宇宙環境利用ミッション本部
有人宇宙技術部 宇宙飛行士
1997年、日本人初の船外活動を実施
土井宇宙飛行士は、愛媛県の松山市総合コミュニティセンターで開催された「第34回JAXAタウンミーティング」in 松山にJAXAの立川理事長とともに参加し、日本の宇宙開発や有人宇宙活動などの話題について、会場に集まった方々と活発な意見交換を行いました。
| 1954年 | 東京都に生まれる。 |
| 1978年 | 東京大学工学部航空学科卒業。1983年、同大学大学院博士課程修了(宇宙工学)。 |
| 1985年3月 | 文部省(現文部科学省)宇宙科学研究所研究生修了。 |
| 1985年5月~10月 | NASAルイス研究センター研究員として研究に従事。 |
| 1985年8月 | NASDA(現JAXA)より第1次材料実験(FMPT/STS-47ミッション、NASAミッション名「スペースラブ-J」)のペイロードスペシャリスト(搭乗科学技術者:PS)として毛利衛、向井千秋とともに選定される。 |
| 1985年11月 | NASDA(現JAXA)に入社。 |
| 1987年5月~1988年12月 | 米国コロラド大学ボルダー校、大気理論及び解析センターにて微小重力流体科学の研究に従事。 |
| 1990年4月 | 第1次材料実験のバックアップPSに任命され、主にNASA施設で訓練を開始する。 |
| 1992年9月 | 第1次材料実験のバックアップPSとしてNASAマーシャル宇宙飛行センター(MSFC)で地上支援を行う。 |
| 1994年7月 | 第2次国際微小重力実験室(IML-2/STS-65)ミッションにおいて、「自然対流と拡散に対する重力加速度ゆらぎ(gジッタ)の影響」実験の共同研究者としてMSFCから地上支援を実施。 |
| 1995年3月 | NASAミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)訓練コースに参加。 |
| 1996年5月 | NASDA(現JAXA)およびNASAからMSとして認定される。 その後引き続き宇宙飛行士としての資質維持向上のためのNASA MS訓練に参加。 |
| 1997年11月 | スペースシャトル・コロンビア号によるSTS-87ミッションに搭乗。 16日間のミッション中に国際宇宙ステーション(ISS)の組み立てに用いる機器や作業手順の検証試験に加え、予定外の衛星のマニュアル回収を行うために、日本人宇宙飛行士としてはじめての船外活動を行う。 |
| 2001年10月~ | ISS参加機関の国際協力のもとに実施されるISS長期滞在のためのアドバンスト訓練に参加。 |
| 2004年 | ライス大学大学院博士課程修了(天文物理学)。 |
| 2006年5月 | 「きぼう」日本実験棟の打上げ3便のうち、1便目(船内保管室打上げ) (1J/Aミッション(STS-123ミッション))のスペースシャトル搭乗が決定。 |
| 2008年3月 | スペースシャトル「エンデバー号」によるSTS-123ミッションに参加。 「きぼう」船内保管室をISSに取り付け、日本が開発した最初の有人宇宙施設に乗り込んだ初の日本人となる。また、船内保管室の整備を行い、ロードマスター(物資移送責任者)としてスペースシャトル/ISS間の物資移送作業の全体を取りまとめた。 |
| 2009年9月 | 国際連合宇宙部職員として活動中。 |
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