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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

利用状況と今後の予定 (2021年5月12日)

新薬設計支援プラットフォーム <MTPCG※1 #6F実験準備を開始しました> 4月26日、MTPCG#6F実験準備の一環として、「きぼう」搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫(FROST)庫内から保冷材を取り出しました。 ...

「きぼう」における高品質タンパク質結晶生成実験サービスの新たな取組を展開します~成果創出に向けて連携して取り組む民間パートナーを選定~ (2021年5月10日)

厳正なる評価の結果、3月22日付でSpace BD株式会社を選定し、5月6日付けで基本協定書を締結いたしましたのでお知らせいたします。

巨大なタンパク分解酵素複合体の特異な立体構造と機能相関 (2021年4月30日)

高品質タンパク質結晶生成実験 成果事例 森本 幸生 京都大学 研究の背景・面白さについて " alt="" title="" class="img-thumbnail" /> 図1 プロテアソームのサブユニットの模式図矢印はβス...

がんに関わる酵素の高分解能X線結晶構造解析 (2021年4月30日)

高品質タンパク質結晶生成実験 成果事例 水素原子レベルでの酵素反応機構・阻害剤結合機構の解明を目指して 中村 照也 熊本大学 研究の背景・面白さについて 遺伝情報を担うDNAは、紫外線や化学物質、活性酸素種などにより損傷を受けます。生物は...

宇宙環境で引き起こされる骨格筋萎縮は人工重力1G負荷により防ぐことができる (2021年4月28日)

2016年に「きぼう」で実施した第1回小動物飼育ミッション(MHU-1)で、35日間宇宙の人工重力下で飼育し地上に帰還したマウス後肢の骨格筋(ヒラメ筋)を詳細に解析した宇宙飼育のデータから、筋萎縮を引き起こす新たな因子を同定しました。

利用状況と今後の予定 (2021年4月21日)

船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)※1 利用:HDTV-EF2※2> 4月16日、地上からの操作でHDTV-EF2を起動し、カメラ機能の確認(撮影確認含む)を行いました。 ...

2020年度「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ募集の選定結果について (2021年4月 7日)

2020年度「きぼう」船内環境利用フィジビリティスタディテーマとして、国の戦略的研究募集区分1件、一般募集区分6件の合計7件を選定しました。研究代表者所属機関とJAXAで共同研究契約を締結し、JAXA協力のもと研究者は実験計画の詳細化や技術検討などを行い、フライト実験準備への移行可否審査が行われます。

利用状況と今後の予定 (2021年4月 7日)

超小型衛星放出プラットフォーム <超小型衛星を放出しました(J-SSOD#M2※1)> 3月18日から19日にかけて、次の小型衛星放出準備に向け、船内に搬入した「きぼう」エアロックスライドテーブル上に設置されたMPE...
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