このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

宇宙居住環境における固体材料の可燃性評価 (2022年5月12日)

研究の背景 国際宇宙ステーション(ISS)での民間人の宇宙旅行者の滞在や民間企業による地球低軌道周回観光サービスなどにみられるように、近年、宇宙での有人活動が研究目的だけでなく商業的な目的でも行われるようになってきました。このような、地球...

利用状況と今後の予定 (2022年5月11日)

船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)※1:HDTV-EF2※2 カメラ撮影> 4月28日、クルードラゴン宇宙船運用4号機(Crew-4)がISSにドッキングする様子を撮影しました。 ...

利用状況と今後の予定 (2022年4月20日)

船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプタ(i-SEEP)※1:HDTV-EF2※2 カメラ撮影> 4月9日、クルードラゴン宇宙船運用Ax-1号機(Ax-1)がISSにドッキングする様子を撮影しました。 ...

宇宙線の鉄・ニッケル成分の最高エネルギー領域に至るスペクトルを測定 (2022年4月18日)

国際宇宙ステーション搭載のCALETにより世界で最も高いエネルギー領域での宇宙線の鉄とニッケル成分の高精度な観測に成功しました

2021年度J-CUBEプログラムの選定結果について (2022年4月18日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> JAXAと特定非営利活動法人宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)は、国際宇宙ステーション ...

J-CUBEプログラムの公募を開始しました (2022年4月18日)

公開 " class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> JAXAと特定非営利活動法人宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)は、国際宇宙ステーシ...
«前へ | 33  34  35  36  37  38  39  40  41  42  43 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約