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「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行2日目

最終更新日:2008年3月12日
写真:機体の損傷点検に備えたスペースシャトルのロボットアーム(SRMS)の準備

機体の損傷点検に備えたスペースシャトルのロボットアーム(SRMS)の準備

スペースシャトル「エンデバー号」のクルーは、米国東部夏時間3月11日午後4時28分(日本時間3月12日午前5時28分)に起床し、飛行2日目の活動を開始しました。

エンデバー号では、土井飛行士がスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を操作して、機体の損傷点検を行っています。

損傷点検後、エンデバー号では、飛行3日目のISSへのドッキングに向けた準備などが行われます。

 
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