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「きぼう」日本実験棟

STS-124ミッション 飛行3日目

最終更新日:2008年6月 2日
写真:ディスカバリー号のペイロードベイ(貨物室)内の様子(提供:NASA)

ディスカバリー号のペイロードベイ(貨物室)内の様子(提供:NASA)

スペースシャトル「ディスカバリー号」は、米国中部夏時間2008年6月2日午後0時54分(日本時間2008年6月3日午前2時54分)の国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに向け、飛行しています。

ディスカバリー号は、ドッキング前に、熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)をISSから撮影するために、ISSの下方で機体を360度縦方向に回転させるR-Bar・ピッチ・マヌーバ(R-Bar Pitch Maneuver: RPM)を実施します。

ドッキング後、ディスカバリー号のクルーはISSに入室し、ISS長期滞在クルーの交代や、第1回船外活動の準備などを行います。

3日目(Flight Day 3: FD3)
飛行スケジュール3日目(FD3)の活動内容をご覧になれます。
 
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