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国際宇宙ステーションの組立フライト 1E(STS-122)

写真:

NASAケネディ宇宙センター(KSC)に着陸するアトランティス号(提供:NASA)

飛行14日目

スペースシャトル「アトランティス号」は、米国東部標準時間2月20日午前9時07分(日本時間2月20日午後11時07分)に、NASAケネディ宇宙センター(KSC)に無事着陸し、12日と18時間22分にわたるミッションを終えました。

ミッション結果の要約
STS-122ミッションの実施状況など、ミッション結果を掲載しています。

STS-122ミッションについて

STS-122ミッション/国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション(1E)は、アトランティス号によるISSの組立フライトであり、スペースシャトルによるISSの組立・補給フライトとしては24回目、ロシアのロケットでの打上げを含めると28回目の組立フライトです。

ミッション概要
STS-122(1E)ミッション飛行計画(2008年2月20日現在)
項目 計画
打上げ日時 2008年2月7日午後2時45分(米国東部標準時間)
2008年2月8日午前4時45分(日本時間)
打上げ場所 NASAケネディ宇宙センター(KSC) 39A発射台
ISSとの結合日時 2008年2月9日午前11時17分(米国中部標準時間)
2008年2月10日午前2時17分(日本時間)
ISSからの分離日時 2008年2月18日午前3時24分(米国中部標準時間)
2008年2月18日午後6時24分(日本時間)
飛行期間 12日18時間22分
搭乗員/作業体制 スペースシャトルクルー7名(内1名はISS長期滞在クルー)/1シフト
オービタ アトランティス号(29回目の飛行)(スペースシャトル通算121回目の飛行)
軌道高度 軌道投入高度:約226km、ドッキング高度:約341km
軌道傾斜角 51.6度
帰還日時 2008年2月20日午前9時07分(米国東部標準時間)
2008年2月20日午後11時07分(日本時間)
帰還場所 NASAケネディ宇宙センター(KSC)
主な搭載物 「コロンバス」(欧州実験棟)軽量型曝露機器輸送用キャリア(ICC-Lite)
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