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スペースシャトル

スペースシャトル

外部燃料タンク

最終更新日:2009年1月30日

外部燃料タンク(External Tank:ET)は、オービタのメインエンジン(Space Shuttle Main Engine:SSME)に液体酸素と液体水素を供給するタンクです。打上げから約8分30秒後にオービタから切り離され、大気圏に再突入し、バラバラに分解して太平洋へ落下します。スペースシャトルの構成要素の中で唯一再使用されない要素です。

ETとVAB

ET

国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたエンデバー号(STS-108)

オービタから分離されたET


ETの構造

ETの構造

ETは、前方の液体酸素タンク、中央部の中間タンク(intertank)、後方の液体水素タンクから構成されており、表面はポリウレタン系の断熱材が吹き付けられています。

中間タンクは、液体酸素タンクと液体水素タンクを結合する構造物です。

ETはまた、オービタ、固体ロケットブースタと結合し、スペースシャトルの背骨の役割を担います。

ETに設置されたカメラ

ETに設置されたカメラ

【動画】
STS-112ではETにカメラが取り付けられ、スペースシャトルから見た地球方向の打上げ時の様子が撮影されました。

[1分31秒] 28Kbps/56Kbps



国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたエンデバー号(STS-108)
ET主要諸元
全長 47.0 m
直径 8.4 m
重量 空の状態約 35 t + 推進剤約 720 t = 合計約 755 t
推進剤重量 液体酸素約 620 t + 液体水素約 100 t = 合計約 720 t
推進剤体積 液体酸素約 540 m3 + 液体水素約 1,450 m3 = 合計1,990 m3


 
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