サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

スペースシャトル

スペースシャトル

固体ロケットブースタ

最終更新日:2009年1月30日
オービタ外部燃料タンク|固体ロケットブースタ

組み立て中のSRBの頭部

組み立て中のSRBの頭部

固体ロケットブースタ(Solid Rocket Booster:SRB)は、外部燃料タンク(External Tank:ET)の両側に1本ずつ取り付けられ、スペースシャトル打上げ時のほとんどの推力を担います。打上げから約2分後に分離され、パラシュートで降下し大西洋へ着水した後、SRB回収船により回収されます。回収されたSRBは再使用のため整備・点検が行われます。


SRBの構造

SRBの構造

SRBは、ノズル、パラシュート、分離モータ、ETとの結合部である前方・後方の分離ボルトなどから構成されます。また、SRBの推力方向はノズルの向きを変更することで制御することができます。

この他、SRBは発射台でスペースシャトルを支える役割も持ち、各SRBは4本のボルト/ナットで固定されます。SRBの点火の直前に計8本のボルトの破砕ナットに点火されボルトが開放され、スペースシャトルは打ち上がります。

SRBに設置されたカメラ

SRBに設置されたカメラ

【動画】
SRBに搭載されたカメラから撮影された分離時の映像。分離モータの噴射の様子などが確認できます。

[31秒] MPEG 1.4MB



国際宇宙ステーション(ISS)から撮影されたエンデバー号(STS-108)
SRB主要諸元
全長 45.5 m
直径 3.7 m
重量(1基) 空の状態約 88 t + 推進剤約 502 t = 合計約 590 t
推力(打上げ時1基あたり) 1,495 t


オービタ外部燃料タンク|固体ロケットブースタ
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約