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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況(2011年10月31日)

10月28日、古川宇宙飛行士は、 「長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究(Hair)」を行い、自身の毛髪を採取し、冷凍・冷蔵庫(Minus Eighty degree Celsius Laboratory Freezer for ISS: MELFI)に保存しました。

また、宇宙滞在中の栄養状態を評価するNASAの実験(Nutritional Status Assessment: Nutrition)の3日目で、マイケル・フォッサム宇宙飛行士の採血を行い、採血したものは冷却遠心機(refrigerated centrifuge)にかけた後、MELFI に保存しました。

10月29日のプログレス補給船(42P)の分離に備えて、セルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士とともにソユーズ宇宙船のKURS自動ドッキングシステムのバックアップであるTORUというロシアの手動ドッキングシステムの手順の確認を3時間かけて行いました。

また、42Pの分離の際に無線周波の近接操作による干渉を防ぐため、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)のアマチュア無線の電源を落としました。

改良型エクササイズ装置(Advanced Resistive Exercise Device: ARED)の状態の確認およびクルーの生体力学的評価のため、この日はAREDでのエクササイズの際にビデオカメラを準備し、エクササイズの模様を録画しました。

10月29日は、船内の清掃作業や週末の自主研究活動(Voluntary Weekend Science)として、宇宙ふしぎ実験を行いました。

また、ヒューストンのミッション・コントロール・センター(Mission Control Center: MCC)およびモスクワのツープ(TsUP)管制センターのタイムライン・プランナとSバンド音声通信でミーティング(Weekly Planning Conference: WPC)を行い、翌週の作業予定や問題点などについて話し合いました。

10月30日は、「きぼう」日本実験棟において、地上からの遠隔操作で行われている「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程(Marangoni Exp/MEIS)」実験の様子を録画する画像取得処理装置(Image Processing Unit: IPU)のハードディスクの交換を行いました。

その他、家族との交信(Private Family Conferences: PFC)や、マイケル・フォッサム宇宙飛行士とともに第29次/第30次長期滞在クルーのダニエル・バーバンク宇宙飛行士と訓練や引継ぎ事項について交信を行いました。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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