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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況(2011年10月 5日)

写真:「デスティニー」(米国実験棟)で作業を行う古川宇宙飛行士(左)(10月4日)(出典:JAXA/NASA)

「デスティニー」(米国実験棟)で作業を行う古川宇宙飛行士(左)(10月4日)(出典:JAXA/NASA)

10月4日、古川宇宙飛行士は、有人研究(Human Research Facility: HRF)プロジェクトの一環で、24時間分の尿の採取を行い、冷凍・冷蔵庫(Minus Eighty degree Celsius Laboratory Freezer for ISS: MELFI)に保存しました。

また、マイケル・フォッサム宇宙飛行士とともに、NASAの健康維持システム(Health Maintenance System: HMS)の一環で、地上からの指導のもと、互いの眼圧測定を行いました。測定結果を評価し、信頼性のある統計レベルにするため、測定は7回から10回行う必要があります。微小重力下での眼圧測定はクルーの目の健康評価のために行われます。

他にも、宇宙滞在中の栄養状態を評価するNASAの実験(Nutritional Status Assessment: Nutrition)を行うフォッサム宇宙飛行士をサポートし、フォッサム宇宙飛行士の採血を行いました。

更に、船内の空気中に含まれる揮発性有機化合物を検出する装置(Air Quality Monitor: AQM)を起動させました。NASAは、この装置を米国のクルー健康管理システム(Crew Health Care System: CHeCS)の一環として使用するため、まず数ヶ月間使用し、評価する予定です。

その他、キューポラに超高感度ハイビジョンカメラシステム(Super Sensitive High Definition Television Camera System: SS-HDTV)を設置し、タイマー機能を使用してオーロラの録画撮影を行ったり、プログレス補給船(42P)に積み込む米国のモジュール内の不要品の収集を行いました。42Pは、10月29日にISSから分離する予定です。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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