サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

ISS関連用語集

キューポラ
Cupola
写真:ISSに設置されたキューポラ(出典:JAXA/NASA)

ISSに設置されたキューポラ(出典:JAXA/NASA)

キューポラは、7枚の窓と国際宇宙ステーション(ISS)ロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の操作盤などを備えた小型ユニットです。キューポラは、SSRMSの操作以外にも、船外活動や、宇宙機の接近および分離時のモニタ場所として使用されます。また視野が広いため、地球や天体などの観測にも使用することができます。

キューポラは、スペースシャトル「エンデバー号」によるSTS-130(20A)ミッションで、「トランクウィリティー」(第3結合部)に取り付けられた状態でISSに運ばれました。ISS到着後、キューポラは、トランクウィリティーの地球側(下側)の結合機構に移設されました。

キューポラは、欧州宇宙機関(ESA)が開発したユニットで、所有権はNASAにあります。ESAは、NASAに対してスペースシャトルで曝露ペイロードを輸送してもらう代わりにキューポラを開発しました。


キューポラ内部の様子(出典:JAXA/NASA)

キューポラ内でSSRMSを操作しているISSクルー(出典:JAXA/NASA)


キューポラの主要諸元
項目
寸法 高さ:約1.5m
最大直径:約3m(※)
天窓:直径80cm
質量 打上げ時:約1,805kg
軌道上:約1,880kg

※デブリ防護システムのシャッター、軌道上取り外し可能型グラプル・フィクスチャ(Flight Releasable Grapple Fixture: FRGF)を含む

関連リンク
カテゴリー

Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency サイトポリシー・利用規約