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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

これまでに実施したきぼう有償利用(非定型サービス)のミッション例 ~株式会社竹中工務店~ (2022年7月29日)

袋型培養槽技術による栽培実験 株式会社竹中工務店 共同研究機関:キリンホールディングス株式会社、国立大学法人千葉大学、東京理科大学、JAXA(宇宙探査イノベーションハブ) ...

これまでに実施したきぼう有償利用(非定型サービス)のミッション例 ~avatarin株式会社~ (2022年7月29日)

アバター体験技術実証ミッション avatarin株式会社 " alt="" title="" class="img-fluid bg-transparent" /> ...

第1回宇宙小動物飼育ミッション(MHU-1)成果:微小重力環境がマウスの中枢神経系(脊髄)に与える影響を解析したデータが発表されました (2022年7月27日)

日本大学、筑波大学、JAXAの共同研究チームは、ISSの微小重力環境がマウスの中枢神経系(脊髄)に与える影響を解析し、脊髄を構成する細胞、特にニューロンに関連する遺伝子発現が変化することを明らかにしました。

2018年度および2020年度「きぼう」利用マウスサンプルシェアテーマ募集からの成果:皮膚組織の解析データが発表されました (2022年7月27日)

2018年度および2020年度「きぼう」利用マウスサンプルシェアに選定された香川大学 西山教授らは、宇宙飛行後のマウス皮膚(前肢、頭頸部付近および腰部周辺)の状態を解析し、その結果、体内の細胞外液分布変化が生じていることを見出しました。

利用状況と今後の予定 (2022年7月20日)

船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプタ2(i-SEEP2)※1 の船内搬入> 7月12日、地上から「きぼう」ロボットアーム(JEMRMS)の子アーム(SFA)、「きぼう」エアロック(JEMAL)を操作...

高品質タンパク質結晶生成実験(PCG) (2022年7月19日)

サービス概要 全体の流れ タンパク質試料(溶液)を利用者から受け取り、「きぼう」日本実験棟の微小重力環境で1~2か月程度結晶成長させ、地上に回収します。宇宙で実験する前に、地上実験により試料の性状確認、結晶化条件の最適化を...

高品質タンパク質結晶生成実験 2022A期 搭載候補タンパク質の募集について【基盤研究利用コース公募要項】 (2022年7月18日)

本募集では2023年以降に搭載するタンパク質を募集します。

CALETによる重力波源からのエックス線(X線)ガンマ線(γ線)放射観測結果 (2022年7月12日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> 重力波検出器LIGO/Virgoが2019年4月~2020年3月に観測した重力波源について、...
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