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日本が開発を担当する「きぼう」。宇宙飛行士が長期間活動できる、日本では初めての有人施設で、最大4名まで搭乗できます。「きぼう」は6つの要素からできています。
「きぼう」は日本で開発され、組立・試験が行われた後NASAに輸送され、スペースシャトルで打ち上げられました。
「きぼう」日本実験棟は、3回のスペースシャトル・ミッションに分けて打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられました。
「きぼう」日本実験棟の「システム運用」と「実験運用」は筑波宇宙センターで行われています。
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