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2018年11月27日に筑波宇宙センターにて、南鳥島沖から回収したHTV搭載小型回収カプセル技術実証のカプセル本体等の記者公開を行いました。
ソユーズMS-11宇宙船は、2018年12月3日にソユーズFGロケットによりカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、約6時間後の12月4日早朝にISSへドッキングする予定。
シグナス補給船運用10号機(NG-10)は、日本時間11月17日午後6時01分(米国東部標準時間11月17日午前4時01分)、米国バージニア州NASAワロップス飛行施設から打ち上げられ、同11月19日午後9時31分(米国東部標準時間11月19日午前7時31分)にISSへ結合されました。
プログレスMS-10補給船(71P)は、日本時間11月17日午前3時14分に打ち上げられ、同11月19日午前4時28分に国際宇宙ステーション(ISS)へドッキングしました。
プログレスMS-08補給船(69P)は、日本時間8月23日午前11時16分に国際宇宙ステーション(ISS)から分離しました。
ドラゴン補給船運用15号機(SpX-15)は、日本時間8月4日午前1時38分(米国中部夏時間8月3日午前11時38分)にISSを離脱し、その後、午前7時17分頃(同日午後5時17分頃)に米国カリフォルニア州南西沖の太平洋上に着水しました。
プログレスMS-09補給船(70P)は、日本時間7月10日午前10時31分に国際宇宙ステーション(ISS)へドッキングしました。
プログレス補給船(68P)は、日本時間3月28日午後10時50分に国際宇宙ステーション(ISS)から分離しました。この後、68Pは約1ヵ月間にわたり軌道上でロシアの技術試験を行ったのち、太平洋上に安全に投棄される予定です。
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