ISS完成までの流れ 1A/R〜2R
40数回に分けて打ち上げられる構成パーツを、宇宙空間で次々に組み立てながら建設されます。
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1998.11.20
1A/R
プロトンロケット
ザーリャ(基本機能モジュール)
宇宙ステーション要素の打上げ開始
1998.12.4
2A
スペースシャトル
(STS-88)
ユニティ(ノード1)
、与圧結合アダプタ1,2(PMA-1,2)
1999.5.27
2A.1
スペースシャトル
(STS-96)
補給艤装フライ
2000.5.19
2A.2a
スペースシャトル
(STS-101)
保全修理フライト
2000.7.12
1R
プロトンロケット
ズヴェズダ(サービスモジュール)
2000.9.8
2A.2b
スペースシャトル
(STS-106)
補給艤装フライト
2000.10.11
3A
スペースシャトル
(STS-92)
Z1トラス、PMA-3
若田飛行士が組み立てに参加
2000.10.31
2R
ソユーズロケット
ソユーズ
3名までが常駐開始
打上げ年月(日本時間で表示、終了したミッションについては実績の打上げ日を表示)
フライト番号
輸送機(スペースシャトルの場合のカッコ内は同機の飛行計画番号)
打上げ要素
備考
関連サイト(参考)
Consolidated Launch Manifest
http://spaceflight.nasa.gov/shuttle/future/
最終更新日:2002年12月12日