ISS完成までの流れ 4A〜UF1
40数回に分けて打ち上げられる構成パーツを、宇宙空間で次々に組み立てながら建設されます。
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2000.11.30
4A
スペースシャトル
(STS-97)
P6トラス(太陽電池パネル、ラジエータ含む)
2001.2.7
5A
スペースシャトル
(STS-98)
デスティニー(米国実験棟)
最初の実験モジュールの打上げとなる
2001.3.8
5A.1
スペースシャトル
(STS-102)
補給艤装フライト、レオナルド(MPLM:多目的補給モジュール)
2001.4.19
6A
スペースシャトル
(STS-100)
米国実験棟用ラック、宇宙ステーションロボットアーム(SSRMS)、UHFアンテナ
2001.7.12
7A
スペースシャトル
(STS-104)
エアロック、高圧ガスタンク
2001.8.10
7A.1
スペースシャトル
(STS-105)
補給艤装フライト
2001.9.15
4R
ソユーズロケット
ドッキング室 1
2001.12.5
UF1
スペースシャトル
(STS-108)
実験ラック
打上げ年月(日本時間で表示、終了したミッションについては実績の打上げ日を表示)
フライト番号
輸送機(スペースシャトルの場合のカッコ内は同機の飛行計画番号)
打上げ要素
備考
関連サイト(参考)
Consolidated Launch Manifest
http://spaceflight.nasa.gov/shuttle/future/
最終更新日:2002年12月12日