ISS完成までの流れ 8A〜12A.1
40数回に分けて打ち上げられる構成パーツを、宇宙空間で次々に組み立てながら建設される「国際宇宙ステーション」。現在、背景の色が水色のところまで組み立てが進んでいます。
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2002.4.8
8A
スペースシャトル
(STS-110)
S0トラス
2002.6.5
UF2
スペースシャトル
(STS-111)
実験ラック、モービル・ ベース・システム(MBS)
2002.10.7
9A
スペースシャトル
(STS-112)
S1トラス
2002.11.23
11A
スペースシャトル
(STS-113)
P1トラス
2005.7.26
LF1
スペースシャトル
(STS-114)
飛行再開・補給フライト
野口飛行士搭乗
2006.7.5
ULF1.1
スペースシャトル
(STS-121)
飛行再開・補給艤装フライト
2006.9.10
12A
スペースシャトル
(STS-115)
P3/P4トラス、太陽電池パドル
2006.12.10
12A.1
スペースシャトル
(STS-116)
P5トラス、スペースハブ・モジュール
打上げ年月(日本時間で表示、終了したミッションについては実績の打上げ日を表示)
フライト番号
輸送機(スペースシャトルの場合のカッコ内は同機の飛行計画番号)
打上げ要素
備考
関連サイト(参考)
Consolidated Launch Manifest
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/structure/iss_manifest.html
最終更新日:2006年12月10日