ISS完成までの流れ 13A〜ULF2
40数回に分けて打ち上げられる構成パーツを、宇宙空間で次々に組み立てながら建設される「国際宇宙ステーション」。現在どの段階までできているのか、次はどの部分が加わるのか。これを見れば、完成までの様子が一目でわかります。背景が水色のところまで、組立てが進んでいます。
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2007.6.9
13A
スペースシャトル
S3/S4トラス、太陽電池パドル
2007.8.9
13A.1
スペースシャトル
S5トラス、船外保管プラットフォーム3(ESP-3)
2007.10.24
10A
スペースシャトル
「ハーモニー」(第2結合部)
2008.2.8
1E
スペースシャトル
「コロンバス」(欧州実験棟)
2008.3.9
ATV1
アリアン5
欧州補給機(ATV)
2008.3.11
1J/A
スペースシャトル
「きぼう」船内保管室
、
「デクスター」特殊目的ロボットアーム
日本の最初の要素の打上げとなる
2008.6.1
1J
スペースシャトル
「きぼう」船内実験室
、
「きぼう」ロボットアーム
2008.11.15
ULF2
スペースシャトル
利用補給フライト
打上げ年月(米国時間で表示、終了したミッションについては実績の打上げ日を日本時間で表示)
フライト番号
輸送機(スペースシャトルの場合のカッコ内は同機の飛行計画番号)
打上げ要素
備考
(画像は全てNASA提供)
関連サイト(参考)
Consolidated Launch Manifest
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/structure/iss_manifest.html
最終更新日:2008年11月15日