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国際宇宙ステーションの組立フライト 12A(STS-115)

STS-115 NASAステータスレポート#20

最終更新日:2006年9月20日

2006年9月19日(火)午前2時30分(米国中部夏時間)
2006年9月19日(火)午後4時30分(日本時間)

9月19日の朝、最新式の電話会議システムを通じて3つの宇宙船のクルーがつながりました。ソユーズTMA9宇宙船(13S)の3人は、スペースシャトル「アトランティス号」の6人のクルーと、国際宇宙ステーション(ISS)の第13次長期滞在クルーの3人と会話を交わしました。

今回の通話は、ヒューストンのミッションコントロールセンターを通じて行われました。3機のまったく別の宇宙船に乗った12人は、米国中部夏時間9月19日午前2時00分(日本時間9月19日午後4時00分)頃に通話を始めました。

「今日の宇宙は少し混雑していますね。」とISSにいるジェフリー・ウィリアムズが言いました。ソユーズ宇宙船(13S)のクルーには、「ISSでお会いできるのを楽しみにしています」と呼びかけました。アトランティス号のコマンダーであるブレント・ジェットは、「近々地球に戻って会いましょう。」と第13次長期滞在クルーに呼びかけました。

第13次長期滞在クルーのコマンダーであるパベル・ビノグラドフ、フライトエンジニアのウィリアムズとトーマス・ライターは、第14次長期滞在クルーのコマンダーであるマイケル・ロペズ-アレグリアとフライトエンジニアのミハイル・チューリンの到着を待っています。ふたりとともに宇宙旅行者のアニューシャ・アンサリ氏も到着します。3人は、9月20日午前0時24分(同9月20日午後2時24分)にISSにドッキングする予定です。

アトランティス号のクルーでコマンダーのジェット、パイロットのクリストファー・ファーガソン、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のジョセフ・タナー、ダニエル・バーバンク、ハイディマリー・ステファニション・パイパー、およびスティーブン・マクリーンは、地上へ帰還する準備を進めており、9月20日午前4時59分(同9月20日午後6時59分)にNASAケネディ宇宙センター(KSC)に着陸する予定です(訳注:着陸は延期され、日本時間9月20日時点では、9月21日午前5時22分(同9月21日午後7時22分)着陸予定となっております。)。

アトランティス号のクルーは、9月18日午後9時15分(同9月19日午前11時15分)に、マクリーンのためにかけられた彼と同じカナダ人のセリーヌ・ディオンの曲、“Ne Partez Pas Sans Moi”(Don’t Leave Without Me)で起床しました。クルーは、アトランティス号の飛行制御システム(Flight Control System: FCS)の点検を行った後、姿勢制御システム(Reaction Control System: RCS)のスラスタの試験噴射を行いました。本日クルーは、引き続き収納作業や着陸に向けた準備を行う予定です。

ISSの不要品を積んだ無人のプログレス補給船(21P)は、9月18日午後7時30分(同9月19日午前9時30分)にISSから分離しました。プログレス補給船(21P)は、大気圏に再突入し、9月18日午後11時(同9月19日午後1時)頃に、太平洋上に安全に投棄されました。

次のSTS-115ステータスレポートは、9月19日の午後(同9月20日午前)、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/news/sts115/STS-115-20.html
*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

  

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