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宇宙日本食

認証プロセス

最終更新日:2018年6月11日
宇宙日本食試作品の長期保存試験

宇宙日本食試作品の長期保存試験

宇宙日本食としての認証を受けるには、対象となる食品に対し、栄養成分検査、微生物検査、1年半の保存試験などの各種検査・試験を実施した上で、それらの検査・試験結果の全データとともに、宇宙日本食事務局(JAXA)に認証申請を行います。審査の結果、宇宙日本食として認証された食品には、JAXAから認証書が発行されます。

ここでは、宇宙日本食の認証申請から認証を受けるまでのプロセスの概要を掲載します。

認証プロセス概要

  1. 本ホームページに掲載されている宇宙日本食認証基準を確認してください。
  2. 宇宙日本食の認証を希望する場合、まずは宇宙日本食事務局までご相談ください。「申請の可否の判断」、「認証の流れ」及び「書類の記載要領」についてご説明します。
    ご相談の際、食品サンプルを提出していただく場合があります。事前のご相談がない場合には申請書の受付ができない場合があります。
  3. 申請企業/製造企業において、加温器および注湯器(JAXAより貸与)との適合性確認を行うことも可能です。
  4. 一次審査書類(申請書、資料/保存性試験方法・条件等)を作成し提出ください。
  5. 一次審査合格後、申請企業/製造企業において各種試験/検査を実施し、二次審査書類を作成して提出ください。
  6. 審査機関は、書類審査、サンプルチェックおよび二次審査の中で立入検査の必要がある場合に立入検査を行います。
  7. 宇宙日本食認証基準に適合し、宇宙日本食として認証が可能な場合は、申請企業宛に宇宙日本食認証書を発行いたします。
認証基準概要
搭載プロセス

宇宙日本食認証プロセス中途での搭載の特例

宇宙日本食認証を受けるためのプロセスの途中で、日本人宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在が計画された際に、宇宙食をISSに輸送する宇宙機の打上げのタイミングによって、賞味期間が1.5年間に満たなくともISSでの喫食が可能なことが判明した場合、JAXAは必要な保存試験の期間とともにその旨をJAXAのWebサイト上等で告知します。

申請企業/製造企業、または団体が希望する場合、必要な期間、保存試験を実施いただいた後、JAXAは、宇宙日本食認証のための二次審査と同等の審査を実施した上で、当該食品(「Pre宇宙日本食」という)をISSに搭載します。

なお、その後、保存試験を継続し1.5年間の保存試験が終了した時点で再度二次審査を実施し、宇宙日本食として認証します。Pre宇宙日本食のISS搭載後に、認証プロセスを中断することは原則できませんので、ご注意ください。

(特に断りの無い限り、画像は出典:JAXA)

 
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