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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

若田宇宙飛行士、ネムリユスリカの観察やマランゴニ実験に向けた準備などを実施(2014年3月 7日)

3月6日、若田宇宙飛行士は、一日の大半を「きぼう」日本実験棟の中で過ごしました。

若田宇宙飛行士は、「きぼう」で実施している日露水棲生物協力実験のロシアテーマ、ネムリユスリカの観察実験(Space Midge)の一環で、2週間前に水を与えたときは乾燥状態であったネムリユスリカの幼虫のその後の経過を観察しました。ネムリユスリカは、アフリカの降水量の少ない地域に生息する昆虫で、ネムリユスリカの幼虫は乾燥状態に耐えることができます。この実験を通して、宇宙での乾燥耐性の効果や微小重力環境下による遺伝子発現が調査されます。

その後、若田宇宙飛行士は、昨日に続き、次回のマランゴニ実験に向けた流体物理実験装置の準備作業を行いました。若田宇宙飛行士は、慎重に実験装置を掃除し、機器を交換しました。

一方、米国時間の3月10日にソユーズ宇宙船に搭乗して国際宇宙ステーション(ISS)を発つ3名のクルーは、帰還に向けた準備を進めています。

3月9日には、ISSの指揮権をオレッグ・コトフ宇宙飛行士から若田宇宙飛行士へ移譲するセレモニーが執り行われます。JAXAでは、この指揮権移譲式の模様をインターネットでライブ中継する予定ですので、ぜひご覧ください。放送は、日本時間の3月9日午後5時25分に開始する予定です。

ライブ中継ページ

米国時間の3月10日にコトフ宇宙飛行士ら3名を乗せたソユーズ宇宙船がISSを出発すると、若田宇宙飛行士をコマンダーとする第39次長期滞在が始まります。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

 
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