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国際宇宙ステーション(ISS)

国際宇宙ステーション(ISS)のクルー(第31次~第40次長期滞在)

第40次長期滞在クルー

画像:第40次長期滞在クルーパッチ 飛行名:38S(ソユーズTMA-12M宇宙船)、39S(ソユーズTMA-13M宇宙船))
  • 打上げ日(38S):2014年3月26日(スティーブン・スワンソン、アレクサンダー・スクボルソフ、オレッグ・アルテミエフ)
  • 打上げ日(39S):2014年5月29日(マキシム・スライエフ、リード・ワイズマン、アレクサンダー・ゲルスト)

Steven Swanson

スティーブン・スワンソン

写真:スティーブン・スワンソン NASA宇宙飛行士

ISSコマンダー(第39/40次長期滞在クルー)

第39次長期滞在クルーから引き続き第40次長期滞在クルーとして滞在。

Aleksandr Skvortsov

アレクサンダー・スクボルソフ

写真:アレクサンダー・スクボルソフ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第39/40次長期滞在クルー)

第39次長期滞在クルーから引き続き第40次長期滞在クルーとして滞在。

Oleg Artemyev

オレッグ・アルテミエフ

写真:オレッグ・アルテミエフ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第39/40次長期滞在クルー)

第39次長期滞在クルーから引き続き第40次長期滞在クルーとして滞在。

Maxim Suraev

マキシム・スライエフ

写真:マキシム・スライエフ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第40/41次長期滞在クルー)

1972年、ロシアのチェリャビンスク生まれ。ロシア空軍大佐。
1997年に宇宙飛行士として選抜される。2009年から2010年にかけて第21次/第22次長期滞在クルーとしてISSに滞在。今回は2回目のISS滞在となる。

Reid Wiseman

リード・ワイズマン

写真:リード・ワイズマン NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第40/41次長期滞在クルー)

1975年、米国メリーランド州生まれ。米国海軍中佐。
2009年にNASA宇宙飛行士として選抜。今回が初飛行であり、初のISS滞在となる。

Alexander Gerst

アレクサンダー・ゲルスト

写真:アレクサンダー・ゲルスト ESA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第40/41次長期滞在クルー)

1976年、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州ホーエンローエ郡キュンツェルザウ生まれ。2009年にESA宇宙飛行士として選抜。今回が初飛行であり、初のISS滞在となる。

第39次長期滞在クルー

画像:第39次長期滞在クルーパッチ 飛行名:37S(ソユーズTMA-11M宇宙船)、38S(ソユーズTMA-12M宇宙船)
  • 打上げ日(37S):2013年11月7日(若田光一、ミハイル・チューリン、リチャード・マストラキオ)
  • 打上げ日(38S):2014年3月26日(スティーブン・スワンソン、アレクサンダー・スクボルソフ、オレッグ・アルテミエフ)

Koichi Wakata

若田光一

写真:若田光一 JAXA宇宙飛行士

ISSコマンダー(第38/39次長期滞在クルー)

第38次長期滞在クルーから引き続き第39次長期滞在クルーとして滞在。

Mikhail Tyurin

ミハイル・チューリン

写真:ミハイル・チューリン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第38/39次長期滞在クルー)

第38次長期滞在クルーから引き続き第39次長期滞在クルーとして滞在。

Rick Mastracchio

リチャード・マストラキオ

写真:リチャード・マストラキオ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第38/39次長期滞在クルー)

第38次長期滞在クルーから引き続き第39次長期滞在クルーとして滞在。

Steven Swanson

スティーブン・スワンソン

写真:スティーブン・スワンソン NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第39/40次長期滞在クルー)

1960年、米国ニューヨーク州生まれ。
1998年にNASA宇宙飛行士として選抜。STS-117ミッション(2007年)でMSとして初飛行。STS-119ミッション(2008年)でMSとして飛行。今回が3回目の飛行であり、初のISS滞在となる。

Aleksandr Skvortsov

アレクサンダー・スクボルソフ

写真:アレクサンダー・スクボルソフ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第39/40次長期滞在クルー)

1966年、モスクワ生まれ。ロシア空軍大佐。
1999年に宇宙飛行士となる。2010年に第23次/第24次長期滞在クルーとしてISSに滞在。第24次長期滞在のISSコマンダーを務める。今回は2回目のISS滞在となる。

Oleg Artemyev

オレッグ・アルテミエフ

写真:オレッグ・アルテミエフ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第39/40次長期滞在クルー)

1970年、ラトビア生まれ。
1998年から2011年までRSCエネルギア社で勤務。
2003年1月に宇宙飛行士として選抜され、2007年11月および2009年3月~7月にわたりMars500 閉鎖環境試験に参加した。
今回が初飛行となる。

第38次長期滞在クルー

画像:第38次長期滞在クルーパッチ 飛行名:36S(ソユーズTMA-10M宇宙船)、37S(ソユーズTMA-11M宇宙船)
  • 打上げ日(36S):2013年9月26日(オレッグ・コトフ、マイケル・ホプキンス、セルゲイ・リザンスキー)
  • 打上げ日(37S):2013年11月7日(若田光一、ミハイル・チューリン、リチャード・マストラキオ)

Oleg Kotov

オレッグ・コトフ

写真:オレッグ・コトフ ロシア宇宙飛行士

ISSコマンダー(第37/38次長期滞在クルー)

第37次長期滞在クルーから引き続き第38次長期滞在クルーとして滞在。

Michael Hopkins

マイケル・ホプキンス

写真:マイケル・ホプキンス NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第37/38次長期滞在クルー)

第37次長期滞在クルーから引き続き第38次長期滞在クルーとして滞在。

Sergey Ryazanskiy

セルゲイ・リザンスキー

写真:セルゲイ・リザンスキー ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第37/38次長期滞在クルー)

第37次長期滞在クルーから引き続き第38次長期滞在クルーとして滞在。

Mikhail Tyurin

ミハイル・チューリン

写真:ミハイル・チューリン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第38/39次長期滞在クルー)

1960年、モスクワ郊外の生まれ。RSCエネルギア社の技術者。
1993年に選抜され、宇宙飛行士の訓練を開始。第3次長期滞在クルー、第14次長期滞在クルーとしてISSに滞在。今回は3回目のISS滞在となる。

Rick Mastracchio

リチャード・マストラキオ

写真:リチャード・マストラキオ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第38/39次長期滞在クルー)

1960年、米国コネチカット州生まれ。
STS-106ミッション(2000年)でMSとして初飛行。STS-118ミッション(2007年)でMSとして飛行。STS-131ミッション(2010年)では山崎直子 元JAXA宇宙飛行士とともにMSとして飛行。今回は4回目の飛行であり、初のISS滞在となる。

Koichi Wakata

若田光一

写真:若田光一 JAXA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第38/39次長期滞在クルー)

1963年 埼玉県大宮市(現在:さいたま市)生まれ。
1987年 九州大学工学部航空工学科卒業。
1989年 同大学大学院工学研究科応用力学専攻修士課程修了。
1989年 日本航空(株)入社。
1992年4月 宇宙飛行士候補者に選定。
1992年8月 宇宙飛行士候補者訓練開始。
1993年8月 宇宙飛行士に認定。
1996年1月11日~20日
スペースシャトル「エンデバー号」によるSTS-72ミッションに日本人初のミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)として搭乗し、1995年3月にH-IIロケットで打ち上げられた日本の宇宙実験・観測フリーフライヤ(SFU)の回収、NASA OAST FLYER衛星の放出と回収、船外活動支援のための スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)操作などを行った。
2000年10月12日~25日
スペースシャトル「ディスカバリー号」によるSTS-92ミッションにMSとして搭乗し、Z1トラスと与圧結合アダプタ3(Pressurized Mating Adapter: PMA-3)のISSへの取付けおよび船外活動支援のためのSRMS操作などを担当。
2001年10月 ISS長期滞在のためのアドバンスト訓練開始。
2004年 九州大学大学院工学部航空宇宙工学専攻博士課程修了。
2006年7月 第10回NASA極限環境ミッション運用(NEEMO)訓練参加。
2006年8月 ソユーズ宇宙船フライトエンジニア訓練開始。
2007年2月 ISS第18次長期滞在クルーのフライトエンジニアに任命。
2009年3月 STS-119ミッションに搭乗し、日本人として初めてISS長期滞在ミッションに参加。
2009年7月 STS-127(2J/A)ミッションでスペースシャトル「エンデバー号」がISSに到着した後、ISS長期滞在クルーを交代して2J/AミッションのMSとなる。同ミッションで運ばれた「きぼう」船外プラットフォームを、ISSのロボットアーム(SSRMS)を操作して、「きぼう」船内実験室に取り付け、「きぼう」の組み立てを完了させ、同ミッションで帰還。

第37次長期滞在クルー

画像:第37次長期滞在クルーパッチ 飛行名:35S(ソユーズTMA-09M宇宙船)、36S(ソユーズTMA-10M宇宙船)
  • 打上げ日(35S):2013年5月29日(フョードル・ユールチキン、カレン・ナイバーグ、ルカ・パルミターノ)
  • 打上げ日(36S):2013年9月26日オレッグ・コトフ、マイケル・ホプキンス、セルゲイ・リザンスキー)

Fyodor Nikolayevich Yurchikhin

フョードル・ユールチキン

写真:フョードル・ユールチキン ロシア宇宙飛行士

ISSコマンダー(第36/37次長期滞在クルー)

第36次長期滞在クルーから引き続き第37次長期滞在クルーとして滞在。

Karen L. Nyberg

カレン・ナイバーグ

写真:カレン・ナイバーグ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第36/37次長期滞在クルー)

第36次長期滞在クルーから引き続き第37次長期滞在クルーとして滞在。

Luca Parmitano

ルカ・パルミターノ

写真:ルカ・パルミターノ ESA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第36/37次長期滞在クルー)

第36次長期滞在クルーから引き続き第37次長期滞在クルーとして滞在。

Oleg Kotov

オレッグ・コトフ

写真:オレッグ・コトフ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第37/38次長期滞在クルー)

1965年、ウクライナのシンフェロポリ生まれ。ロシア空軍大佐。
1998年3月に宇宙飛行士に認定される。2007年に第15次長期滞在クルーとしてISSに滞在。2009年から2010年にかけて第22次/第23次長期滞在クルーとして野口宇宙飛行士とともにISSに滞在。今回が3回目のISS滞在となる。

Michael Hopkins

マイケル・ホプキンス

写真:マイケル・ホプキンス NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第37/38次長期滞在クルー)

米国ミズーリ州生まれ。米国空軍大佐。
2009年にNASA宇宙飛行士候補者として選抜される。今回が初飛行となる。

Sergey Ryazanskiy

セルゲイ・リザンスキー

写真:セルゲイ・リザンスキー ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第37/38次長期滞在クルー)

1974年、モスクワ生まれ。生物学博士。
2003年6月にロシア生物医学問題研究所(IBMP)の宇宙飛行士候補生として選抜される(2010年12月にガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)の宇宙飛行士部隊に移籍)。
2009年春、Mars-500プロジェクトの前段階として行われた105日間の閉鎖環境試験にコマンダーとして参加した。今回が初飛行となる。

第36次長期滞在クルー

画像:第36次長期滞在クルーパッチ 飛行名:34S(ソユーズTMA-08M宇宙船)、35S(ソユーズTMA-09M宇宙船)
  • 打上げ日(34S):2013年3月29日(パベル・ビノグラドフ、クリストファー・キャシディ、アレクサンダー・ミシュルキン)
  • 打上げ日(35S):2013年5月29日(フョードル・ユールチキン、カレン・ナイバーグ、ルカ・パルミターノ)

Pavel Vinogradov

パベル・ビノグラドフ

パベル・ビノグラドフ ロシア宇宙飛行士

ISSコマンダー(第35/36次長期滞在クルー)

第35次長期滞在クルーから引き続き第36次長期滞在クルーとして滞在。

Christopher J. Cassidy

クリストファー・キャシディ

写真:クリストファー・キャシディ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第35/36次長期滞在クルー)

第35次長期滞在クルーから引き続き第36次長期滞在クルーとして滞在。

Alexander Misurkin

アレクサンダー・ミシュルキン

写真:アレクサンダー・ミシュルキン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第35/36次長期滞在クルー)

第35次長期滞在クルーから引き続き第36次長期滞在クルーとして滞在。

Fyodor Nikolayevich Yurchikhin

フョードル・ユールチキン

写真:フョードル・ユールチキン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第36/37次長期滞在クルー)

1959年、グルジア生まれ。機械工学専攻、経済学博士。
STS-112ミッション(2002年)でMSとして飛行。2007年には第15次長期滞在クルーのISSコマンダーとして、2010年には第24次/第25次長期滞在クルーとしてISSに滞在。今回は4回目の飛行であり、3回目のISS長期滞在となる。

Karen L. Nyberg

カレン・ナイバーグ

写真:カレン・ナイバーグ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第36/37次長期滞在クルー)

1969年、米国ミネソタ州生まれ。ノースダコタ大学学士、テキサス大学修士、および博士号取得。
STS-124ミッション(2008年)で星出宇宙飛行士とともにMSとして初飛行。今回は2回目の飛行であり、初のISS長期滞在となる。

Luca Parmitano

ルカ・パルミターノ

写真:ルカ・パルミターノ ESA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第36/37次長期滞在クルー)

1976年、イタリアのパテルノー生まれ。飛行試験エンジニアリング修士号取得。

第35次長期滞在クルー

画像:第35次長期滞在クルーパッチ 飛行名:33S(ソユーズTMA-07M宇宙船)、34S(ソユーズTMA-08M宇宙船)
  • 打上げ日(33S):2012年12月19日(クリス・ハドフィールド、トーマス・マーシュバーン、ロマン・ロマネンコ)
  • 打上げ日(34S):2013年3月29日(パベル・ビノグラドフ、クリストファー・キャシディ、アレクサンダー・ミシュルキン)

Chris Hadfield

クリス・ハドフィールド

写真:クリス・ハドフィールド CSA宇宙飛行士

ISSコマンダー(第34/35次長期滞在クルー)

第34次長期滞在クルーから引き続き第35次長期滞在クルーとして滞在。

Thomas H. Marshburn

トーマス・マーシュバーン

写真:トーマス・マーシュバーン NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第34/35次長期滞在クルー)

第34次長期滞在クルーから引き続き第35次長期滞在クルーとして滞在。

Roman Romanenko

ロマン・ロマネンコ

写真:ロマン・ロマネンコ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第34/35次長期滞在クルー)

第34次長期滞在クルーから引き続き第35次長期滞在クルーとして滞在。

Pavel Vinogradov

パベル・ビノグラドフ

パベル・ビノグラドフ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第35/36次長期滞在クルー)

1953年、ロシアのマガダン州生まれ。
1997年に第24次ミール長期滞在クルーとして198日間、宇宙ステーション「ミール」に滞在した。2006年に第13次長期滞在クルーとしてISSに滞在。今回が2回目の滞在。

Christopher J. Cassidy

クリストファー・キャシディ

写真:クリストファー・キャシディ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第35/36次長期滞在クルー)

1970年、米国マサチューセッツ州生まれ。海洋工学修士。
米海軍特殊部隊「シール」に10年間所属。 STS-127ミッション(2009年)で飛行。

Alexander Misurkin

アレクサンダー・ミシュルキン

写真:アレクサンダー・ミシュルキン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第35/36次長期滞在クルー)

1977年、ロシアのスモレンスク州生まれ。ロシア連邦軍中佐(退役)。
2009年6月に宇宙飛行士として認定される。
第33次/第34次長期滞在クルーのバックアップクルーを務める。今回が初の飛行となる。

第34次長期滞在クルー

画像:第34次長期滞在クルーパッチ 飛行名:32S(ソユーズTMA-06M宇宙船)、33S(ソユーズTMA-07M宇宙船)
  • 打上げ日(32S):2012年10月23日(ケビン・フォード、オレッグ・ノヴィツキー、エヴゲニー・タレルキン)
  • 打上げ日(33S):2012年12月19日(クリス・ハドフィールド、トーマス・マーシュバーン、ロマン・ロマネンコ)

Kevin Ford

ケビン・フォード

写真:ケビン・フォード NASA宇宙飛行士

ISSコマンダー(第33/34次長期滞在クルー)

第33次長期滞在クルーから引き続き第34次長期滞在クルーとして滞在。

Oleg Novitskiy

オレッグ・ノヴィツキー

写真:オレッグ・ノヴィツキー ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第33/34次長期滞在クルー)

第33次長期滞在クルーから引き続き第34次長期滞在クルーとして滞在。

Evgeny Tarelkin

エヴゲニー・タレルキン

写真:エヴゲニー・タレルキン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第33/34次長期滞在クルー)

第33次長期滞在クルーから引き続き第34次長期滞在クルーとして滞在。

Chris Hadfield

クリス・ハドフィールド

写真:クリス・ハドフィールド CSA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第34/35次長期滞在クルー)

1959年、カナダのオンタリオ生まれ。元カナダ空軍大佐。
1992年にCSA宇宙飛行士として選抜。1995年にSTS-74(宇宙ステーション「ミール」とのドッキングミッション)でカナダ人初のMSとして初飛行。2001年にはSTS-100ミッションで飛行し、カナダ人として初めての船外活動を実施。今回が3回目の飛行となる。
米国およびロシア以外の宇宙飛行士がISSコマンダーを務めるのはフランク・デヴィン宇宙飛行士(ESA、ベルギー)以来2人目、CSA宇宙飛行士としては初めて。

Thomas H. Marshburn

トーマス・マーシュバーン

写真:トーマス・マーシュバーン NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第34/35次長期滞在クルー)

1960年、米国ノースカロライナ州生まれ。工学物理学修士。医学博士。
2004年にNASA宇宙飛行士として選抜。2009年にSTS-127ミッションでMSとして初飛行。今回が2回目の飛行となる。

Roman Romanenko

ロマン・ロマネンコ

写真:ロマン・ロマネンコ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第34/35次長期滞在クルー)

1971年、モスクワ生まれ。ロシア空軍少佐。
1997年にガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonauts Training Center: GCTC)の宇宙飛行士候補に選抜され、1999年11月に宇宙飛行士として認定される。
2009年に第20次/第21次長期滞在クルーとしてISSに滞在。今回が2回目のISS滞在となる。

第33次長期滞在クルー

画像:第33次長期滞在クルーパッチ 飛行名:31S(ソユーズTMA-05M宇宙船)、32S(ソユーズTMA-06M宇宙船)
  • 打上げ日(31S):2012年7月15日(サニータ・ウィリアムズ、ユーリ・マレンチェンコ、星出彰彦)
  • 打上げ日(32S):2012年10月23日(ケビン・フォード、オレッグ・ノヴィツキー、エヴゲニー・タレルキン)
  • 帰還日(31S):2012年11月19日(サニータ・ウィリアムズ、ユーリ・マレンチェンコ、星出彰彦)

Sunita Williams

サニータ・ウィリアムズ

写真:サニータ・ウィリアムズ NASA宇宙飛行士

ISSコマンダー(第32/33次長期滞在クルー)

第32次長期滞在クルーから引き続き第33次長期滞在クルーとして滞在。

Yuri Malenchenko

ユーリ・マレンチェンコ

写真:ユーリ・マレンチェンコ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第32/33次長期滞在クルー)

第32次長期滞在クルーから引き続き第33次長期滞在クルーとして滞在。

Akihiko Hoshide

星出 彰彦

写真:星出 彰彦 JAXA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第32/33次長期滞在クルー)

第32次長期滞在クルーから引き続き第33次長期滞在クルーとして滞在。

Kevin Ford

ケビン・フォード

写真:ケビン・フォード NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第33/34次長期滞在クルー)

1960年、米国インディアナ州生まれ。元米国空軍大佐。
2000年にNASA宇宙飛行士として選抜。2009年にSTS-128ミッションでパイロットとして飛行。今回は2回目の飛行となる。

Oleg Novitskiy

オレッグ・ノヴィツキー

写真:オレッグ・ノヴィツキー ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第33/34次長期滞在クルー)

1971年、現在のベラルーシ生まれ。ロシア空軍中佐。
2009年テスト宇宙飛行士になる。第31次/第32次長期滞在クルーのバックアップクルー(ソユーズTMA-04M宇宙船(30S)のバックアップコマンダー)を務める。今回が初飛行となる。

Evgeny Tarelkin

エヴゲニー・タレルキン

写真:エヴゲニー・タレルキン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第33/34次長期滞在クルー)

1974年、ロシアのチタ生まれ。ロシア空軍中佐。
2005年テスト宇宙飛行士になる。第31次/第32次長期滞在クルーのバックアップクルーを務める。今回が初飛行となる。

第32次長期滞在クルー

画像:第32次長期滞在クルーパッチ 飛行名:30S(ソユーズTMA-04M宇宙船)、31S(ソユーズTMA-05M宇宙船)
  • 打上げ日(30S):2012年5月15日(ゲナディ・パダルカ、ジョセフ・アカバ、セルゲイ・レヴィン)
  • 打上げ日(31S):2012年7月15日(サニータ・ウィリアムズ、ユーリ・マレンチェンコ、星出彰彦)
  • 帰還日(30S):2012年9月17日(ゲナディ・パダルカ、ジョセフ・アカバ、セルゲイ・レヴィン)

Gennady Padalka

ゲナディ・パダルカ

写真:ゲナディ・パダルカ ロシア宇宙飛行士

ISSコマンダー(第31/32次長期滞在クルー)

第31次長期滞在クルーから引き続き第32次長期滞在クルーとして滞在。

Joseph Acaba

ジョセフ・アカバ

写真:ジョセフ・アカバ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第31/32次長期滞在クルー)

第31次長期滞在クルーから引き続き第32次長期滞在クルーとして滞在。

Sergei Revin

セルゲイ・レヴィン

写真:セルゲイ・レヴィン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第31/32次長期滞在クルー)

第31次長期滞在クルーから引き続き第32次長期滞在クルーとして滞在。

Sunita Williams

サニータ・ウィリアムズ

写真:サニータ・ウィリアムズ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第32/33次長期滞在クルー)

1965年、米国オハイオ州生まれ。
1998年にNASA宇宙飛行士として選抜される。2006年から2007年にかけて第14次/第15次長期滞在クルーとしてISSに滞在。今回が2回目の飛行となる。

Yuri Malenchenko

ユーリ・マレンチェンコ

写真:ユーリ・マレンチェンコ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第32/33次長期滞在クルー)

1961年、ウクライナ生まれ。ロシア空軍大佐。
1994年にミール16次クルーとしてミール宇宙ステーションに滞在。2000年にSTS-106ミッションでMSとして飛行する。2003年には第7次長期滞在クルーとして、2007年から2008年にかけては第16次長期滞在クルーとしてISSに滞在。 今回は5回目の飛行であり、3回目のISS滞在となる。

Akihiko Hoshide

星出彰彦

写真:星出彰彦 JAXA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第32/33次長期滞在クルー)

1968年 東京都に生まれる。
1992年 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業。
1997年12月 UNIVERSITY OF HOUSTON CULLEN COLLEGE OF ENGINEERING航空宇宙工学修士課程修了。
1992年~1994年 NASDA(現JAXA)名古屋駐在員事務所において、H-IIロケットなどの開発・監督業務に従事。
1994年~1999年 筑波宇宙センター(TKSC)やNASAジョンソン宇宙センター(JSC)などにおいて、宇宙飛行士訓練計画の開発支援や実験装置の人間機械系設計評価支援および、若田宇宙飛行士の搭乗したSTS-72ミッションなどの支援や宇宙飛行士の技術支援業務に従事する。
1999年2月 NASDA(現JAXA)よりISSに搭乗する日本人宇宙飛行士の候補者として、古川聡、山崎直子とともに選抜される。
1999年4月~ NASDA(現JAXA)が実施する日本人ISS搭乗宇宙飛行士の基礎訓練に参加。
2001年1月 宇宙飛行士として認定される。
2001年4月~ ISS参加機関の国際協力のもとに実施されるISS搭乗宇宙飛行士のアドバンスト訓練に参加。
併せて、ISSに取り付けられる「きぼう」日本実験棟および宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)などの開発・運用に関わる技術支援業務などを実施。
2004年5月 ソユーズ-TMA宇宙船フライトエンジニア資格を取得。
同年6月よりNASAのMS候補者訓練に参加。
2006年2月 NASAよりMSとして認定される。
2007年3月 「きぼう」の打上げ3便のうち、2便目(船内実験室、ロボットアーム打上げ)(1Jミッション(STS-124ミッション))のスペースシャトル搭乗が決定。
2008年6月 スペースシャトル「ディスカバリー号」による1Jミッションに参加。日本人で初めてISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)を操作して、「きぼう」日本実験棟船内実験室のISSへの取付けや、3月にISSへ仮設置された船内保管室の船内実験室への移設を行った。また、船内実験室の起動、「きぼう」ロボットアームの初期起動など、「きぼう」に関わる作業全般を担当した。

第31次長期滞在クルー

画像:第31次長期滞在クルーパッチ 飛行名:29S(ソユーズTMA-03M宇宙船)、30S(ソユーズTMA-04M宇宙船)
  • 打上げ日(29S):2011年12月21日(オレッグ・コノネンコ、アンドレ・カイパース、ドナルド・ペティット)
  • 打上げ日(30S):2012年5月15日(ゲナディ・パダルカ、ジョセフ・アカバ、セルゲイ・レヴィン)
  • 帰還日(29S):2012年7月1日(オレッグ・コノネンコ、アンドレ・カイパース、ドナルド・ペティット)

Oleg Kononenko

オレッグ・コノネンコ

写真:オレッグ・コノネンコ ロシア宇宙飛行士

ISSコマンダー(第30/31次長期滞在クルー)

第30次長期滞在クルーから引き続き第31次長期滞在クルーとして滞在。

Andre Kuipers

アンドレ・カイパース

写真:アンドレ・カイパース ESA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第30/31次長期滞在クルー)

第30次長期滞在クルーから引き続き第31次長期滞在クルーとして滞在。

Donald Pettit

ドナルド・ペティット

写真:ドナルド・ペティット NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第30/31次長期滞在クルー)

第30次長期滞在クルーから引き続き第31次長期滞在クルーとして滞在。

Gennady Padalka

ゲナディ・パダルカ

写真:ゲナディ・パダルカ ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第31/32次長期滞在クルー)

1958年7月、ロシアのクラスノダル地方生まれ。ロシア空軍大佐。
1991年テスト宇宙飛行士になる。1998年8月から1999年2月までの198日間、第26次長期滞在クルーとしてミールに滞在した。2004年に第9次長期滞在クルーとして、2009年には第19次/第20次長期滞在クルーとしてISSに滞在。今回が4回目の飛行となる。

Joseph Acaba

ジョセフ・アカバ

写真:ジョセフ・アカバ NASA宇宙飛行士

フライトエンジニア(第31/32次長期滞在クルー)

1967年、米国カリフォルニア州生まれ。元中学・高校の教師。
2004年にNASA宇宙飛行士として選抜。2009年にSTS-119ミッションでミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)として飛行。今回は2回目の飛行となる。

Sergei Revin

セルゲイ・レヴィン

写真:セルゲイ・レヴィン ロシア宇宙飛行士

フライトエンジニア(第31/32次長期滞在クルー)

1966年、モスクワ生まれ。
1993年から1996年の間NPO-エネルギア(ENERGIA)社でエンジニアとして勤務。1996年にNPO-エネルギア(ENERGIA)社宇宙飛行士部隊所属のテスト宇宙飛行士候補となる。
1998年にRSCエネルギア(ENERGIA)社のテスト宇宙飛行士となり、ISSへの飛行訓練を受ける。
今回が初飛行となる。

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