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JAXAの宇宙飛行士

最終更新日:2014年06月20日
若田 光一
若田 光一 わかた こういち

有人宇宙ミッション本部
宇宙飛行士運用技術部 宇宙飛行士

現在の若田宇宙飛行士

搭乗ミッション

JAXA宇宙飛行士の搭乗計画

JAXA宇宙飛行士の搭乗計画

最新情報

画像:若田宇宙飛行士が山梨県甲府市でミッション報告会を開催へリンク

若田宇宙飛行士が山梨県甲府市でミッション報告会を開催(2014年08月)

8月2日、現在帰国中の若田宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション(ISS)第38次/第39次長期滞在ミッションの報告会を山梨県甲府市で行いました。

 

経歴

1963年 埼玉県大宮市(現在:さいたま市)に生まれる。
1987年 九州大学工学部航空工学科卒業。1989年、同大学院工学研究科応用力学専攻修士課程修了。2004年、同大学院工学府航空宇宙工学専攻博士課程修了。博士(工学)。
1989年 日本航空(株)入社。成田整備工場点検整備部、技術部システム技術室にて機体構造技術を担当。
1992年4月 国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟の組立て・運用に備え、NASDA(現JAXA)が募集した宇宙飛行士候補に選ばれる。同年8月、米国航空宇宙局(NASA)が実施する第14期宇宙飛行士訓練コース参加。
1993年8月 NASAよりミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)として認定。
NASA宇宙飛行士室においてシャトルアビオニクス検証、シャトルペイロード開発、ロボティクス・システム/運用技術開発、船外活動システム/運用技術開発、「きぼう」日本実験棟開発、スペースシャトル飛行再開に向けた軌道上熱防護システム検査機器開発、ISS運用支援等の業務を担当、現在に至る。
1996年1月 STS-72ミッションに日本人初のMSとして搭乗。
1995年3月にH-IIロケットで打上げられた日本の宇宙実験観測フリーフライヤ(SFU)の回収、NASA OAST FLYER衛星の放出と回収、船外活動支援のためのロボティクス操作等を担当。
1997年8月 STS-85における「きぼう」搭載ロボティクス開発のためのNASDAマニピュレータ飛行実証試験ペイロード運用を支援。
1999年3月 NASDA技術試験衛星VII型(きく7号/おりひめ・ひこぼし)のロボットアーム遠隔操作実験に参加。
2000年10月 STS-92ミッションにMSとして搭乗し、日本人として初めてISS建設に参加。
Z-1トラスと与圧結合アダプタPMA-3のISSへの取り付けおよび船外活動支援のためのロボティクス操作等を担当。
2000年12月 NASAロボティックス教官宇宙飛行士として認定。
2001年10月 ISS長期滞在のためのアドバンスト訓練開始。
2006年7月 米国フロリダ州沖にある米国海洋大気圏局(NOAA)の海底研究施設「アクエリアス」における7日間に渡る第10回NASA極限環境ミッション運用(NEEMO)のコマンダーを担当。
2006年12月 ロシアでのソユーズ宇宙船フライトエンジニア訓練修了。
2009年3月 STS-119ミッションにMSとして搭乗。S6トラスのISSへの取付けおよび船外活動支援のためのロボティクス操作等を担当。
2009年3月~7月 日本人として初めてISS長期滞在ミッションを実施。第18/第19/第20次ISS長期滞在クルーのフライトエンジニア、JAXA科学実験担当官、STS-119およびSTS-127ミッションスペシャリストを担当。ソユーズTMA-14での軌道上飛行を実施。
2009年7月 「きぼう」日本実験棟の最後の組立ミッションである2J/A(STS-127)ミッションで「きぼう」船外実験プラットフォームを取り付け、「きぼう」を完成。約4ヶ月半の宇宙滞在を完了し、帰還。
2010年3月 NASA宇宙飛行士室ISS運用ブランチチーフ就任。
2010年4月 JAXA宇宙飛行士グループ長就任。
2011年2月 NASA宇宙飛行士室ISS運用ブランチチーフ離任。
ISS第38次/第39次長期滞在クルーに任命される。
2012年8月 JAXA宇宙飛行士グループ長離任。
2013年11月~2014年5月 第38次/第39次長期滞在クルーとしてISSに約188日間滞在。第39次長期滞在においては、日本人初となる船長(コマンダー)に就任。また、これまでのミッションを含めた宇宙滞在期間は合計347日08時間33分となり、日本人最長。

活動の履歴

 
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