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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年8月29日)

8月26日、古川宇宙飛行士はロナルド・ギャレン宇宙飛行士とともに「ハーモニー」(第2結合部)に保管してあった物資の多くを与圧結合アダプタ2(Pressurized Mating Adapter 2: PMA-2)に移動する作業を行いました。

移動した物資をベルトで固定し、結露を防ぐために乾燥剤を入れました。またハッチ機構に物資が当たらないよう物資とハッチとの間に十分な空間を確保し、収納状況を確認するための記録用写真を撮りました。

また、船内のホルムアルデヒドを検出するキット(Formaldehyde Monitoring Kit: FMK)の取外し作業や、超高感度ハイビジョンカメラシステム(SS-HDTV)を設定し、撮影しておいた地球の画像データを地上に送信する作業を行いました。

マイケル・フォッサム宇宙飛行士とともにISSトイレ(Waste and Hygiene Compartment: WHC)の前処理を行うタンクの交換作業も行いました。

その他、週に1度の食事摂取についてのアンケート(Food Frequency Questionnaire: FFQ)に回答しました。これは、宇宙飛行士が過去1週間に食べたものを記録し、どのような栄養を摂取したかを調査するもので、地上の専門家が宇宙飛行士の栄養状態を把握し、健康維持のためのアドバイスを行うのに役立ちます。

8月27日はクルー全員で船内の清掃作業を行い、古川宇宙飛行士は1週間で生じたゴミの量を把握するため、「コロンバス」(欧州実験棟)に掃除機をかける前後にそれぞれ写真撮影を行いました。

なお、古川宇宙飛行士は宇宙医学実験支援システムのデータ取得のため、脳波計と24時間心電図計を装着した自身の写真をツイッターに掲載しています。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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