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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

古川聡宇宙飛行士

古川宇宙飛行士の作業状況 (2011年8月 8日)

写真:「きぼう」ロボットアーム制御ラックで作業する(手前から)ロナルド・ギャレン、古川聡両宇宙飛行士(8月2日)(出典:JAXA/NASA)

「きぼう」ロボットアーム制御ラックで作業する(手前から)ロナルド・ギャレン、古川聡両宇宙飛行士(8月2日)(出典:JAXA/NASA)

8月5日、古川宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟のロボットアームの子アーム(Small Fine Arm: SFA)機能確認の4日目の作業を行いました。

ロボットアームの先端に取り付けた子アームを、船外実験プラットフォーム上にある子アーム保管装置(SFA Stowage Equipment: SSE)に結合し、ロボットアームを通常の位置に戻し、8月1日から続いた子アームの機能確認作業(注)を完了しました。

また、精神運動覚醒検査(Reaction Self Test: RST)を起床後と就寝前の1日2回実施しました。

8月6日は土曜日のため、古川宇宙飛行士らは細胞実験ラックにあるクリーンベンチ(Clean Bench: CB)の清掃や点検、船内の清掃活動、日々のエクササイズをして過ごしました。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

(注) 宇宙ステーション補給機(HTV)4号機で打上げ予定の「たんぽぽ」(有機物・微生物の宇宙曝露と宇宙塵・微生物の捕集)ミッションでは、エアロックから船外へ移動させたこの実験装置を、子アームを使って船外実験プラットフォーム上のハンドホールド(手すり)に取り付けます。
この作業は、ロボットアーム用に準備された取付機構ではなく、船外活動クルー用に設置されているハンドホールドへの取付を行うという点で初の試みとなります。
この作業では子アームを使ってハンドホールドへ一定の力で押し付ける操作が必要となるため、事前にシミュレーション解析で、タスクが問題なく実行できることを確認する必要があります。
今回の古川ミッションで実施する子アームのチェックアウトでは、このシミュレーション解析を実施するための解析モデルの精度を上げるために、必要となる軌道上特性データを事前に取得する大変重要な作業になります。

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