
コロンバス外部での船外活動の様子(STS-122ミッション)
「コロンバス」(欧州実験棟)は、欧州宇宙機関(ESA)によって開発された実験棟で、国際宇宙ステーション(ISS)組立フライト1E(STS-122ミッション)で2008年2月に打ち上げられました。
コロンバスは、欧州では初めての宇宙飛行士が長期間活動できる有人施設で、生命科学、材料科学、流体物理学などのさまざまな実験を行うことができます。
コロンバスには、国際標準実験ラック(International Standard Payload Rack: ISPR)に適合する10台の実験ラックが取り付けることができ、8台は側面に、2台は天井に配置されます。 また、コロンバスの外部にはESAの船外実験装置の設置場所が4箇所あり、さまざまな宇宙曝露実験が行われます。
コロンバスの内部と曝露実験装置(©ESA-D. Ducros)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 寸法 | 約4.47m(直径)×約6.8m(長さ) |
| 搭載ラック数 | 16ラック(うち実験ラック 10ラック) |
| 質量 | 12,775kg(打上げ時) |
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コロンバスへの入室(STS-122ミッション) | ||
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