野口 聡一 のぐち そういち
有人宇宙環境利用ミッション本部
有人宇宙技術部 宇宙飛行士
2005年、日本人として初めてISSで船外活動を実施

2月3日、野口宇宙飛行士は、米国の環境衛生システム(EHS)の機器を使用した空気サンプルの採取や、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)にある水処理装置と水供給装置の水サンプルを採取する作業などを行いました。
| 1965年 | 神奈川県横浜市に生まれる。 |
| 1991年 | 東京大学大学院修士課程修了。 |
| 1991年 | 石川島播磨重工業(株)に入社。航空宇宙事業本部に所属し、ジェットエンジンの設計及び性能試験業務を担当。 |
| 1996年5月 | NASDA(現JAXA)が募集していた宇宙飛行士候補者に選定される。同年6月、NASDA(現JAXA)入社。同年8月からNASAが実施する第16期宇宙飛行士養成コースに参加。 |
| 1998年4月 | NASAよりミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)として認定される。 同年7月から8月、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(GCTC)における基礎訓練コースに参加。その後NASAにおいてMSの技量維持向上訓練を継続すると同時に、宇宙飛行士の立場から「きぼう」日本実験棟の開発支援業務に従事する。 |
| 2001年4月 | 国際宇宙ステーション(ISS)組み立てミッションであるスペースシャトル(STS-114)の搭乗員に任命される。 |
| 2005年7月 | スペースシャトル「ディスカバリー号」によるSTS-114ミッションに参加。 スペースシャトルの安全確認のため打上げ時の外部燃料タンクのビデオ撮影を行うとともに、3回の船外活動のリーダーとして、軌道上でのシャトル耐熱タイルの補修検証試験、ISSの姿勢制御装置などの交換や機器の取付けと回収を行う。3回の船外活動の延べ時間は20時間5分。 |
| 2007年2月 | ISS第18次長期滞在クルーのバックアップクルーに任命される。 |
| 2008年5月 | ISS第20次長期滞在クルーのフライトエンジニアに任命される。 |
| 2008年11月 | ISS滞在番号が新たに設定され、ISS第22次/第23次長期滞在クルーとなる。 |
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