このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

このエントリーをはてなブックマークに追加

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2019年5月 8日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF:253KB]
今週・来週の予定 [PDF:169KB]

新薬設計支援プラットフォーム

<LT PCG実験※1準備を行っています>
  • 第5回実験に向けて、5月3日から、「きぼう」搭載用ポータブル冷凍冷蔵庫(FROST)の温度制御等の準備作業を開始しました。
  • ※1 低温環境(4℃)での高品質タンパク質結晶生成実験

物質・物理科学分野、生命科学分野、他

<TPF2実験※2を行いました>
<マランゴニ対流実験※3を行いました>

船外ポート利用プラットフォーム

<簡易曝露実験装置(ExHAM)を利用した曝露実験※4を行っています>

スペシャルトピックス

<MISSE※5船外設置をサポートしました>
  • 4月23、24、25、27日にMISSE船外取り付けのため、機器の搬入出などの作業を実施しました。
  • ※5 Materials International Space Station Experiment(NASAの材料曝露実験装置)

 

継続実施中

新薬設計支援プラットフォーム

  • 高品質タンパク質結晶生成実験 第3期第4回(JAXA PCG#16)(ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)にて実施中)

加齢研究支援プラットフォーム

船外ポート利用プラットフォーム

物質・物理科学分野、生命科学分野、他

  • 「きぼう」船内の宇宙放射線計測(Area PADLES)
  • 静電浮遊炉(ELF)実験
  • 「きぼう」を利用した骨粗鬆症に係わるタンパク質臨床プロテオーム研究(Medical Proteomics)
  • 宇宙滞在中の液体生検による血漿中核酸のゲノム・エピゲノム解析(Cell-Free Epigenome)
  • 長期宇宙滞在がヒトの脳循環調節機能に及ぼす影響(Cerebral Autoregulation)
  • 閉鎖微小重力環境下におけるプロバイオティックスの継続摂取による免疫機能及び腸内環境に及ぼす影響の検討に係る共同研究(Probiotics)

「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約