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1964年、米国ニュージャージー州生まれ。米海軍大佐。
STS-124ミッション(2008年)ではパイロットを務めた。今回が2回目の飛行となる。
米国ミシガン州生まれ。米海軍中佐。
STS-119ミッション(2009年)ではパイロットを務めた。今回が2回目の飛行となる。
1968年、米国ニュージャージー州生まれ。機械工学博士。
1996年から1998年にかけ、TRW社にて人工衛星の姿勢制御システムの設計に携わる。
1998年にNASAにより選抜され、宇宙飛行士候補者訓練を受ける。2003年、第5回NASA極限環境ミッション運用(NEEMO)のクルーとして海底に2週間滞在。
2008年3月、STS-123ミッション(2008年)で国際宇宙ステーション(ISS)に向かい、第16次、第17次長期滞在クルーのフライトエンジニアとしてISSに滞在。
2008年6月、STS-124ミッション(2008年)で帰還した。
米国オハイオ州生まれ。米空軍大佐(退役)。
2000年にミッションスペシャリストとして選抜された。
STS-125ミッション(2009年)で初飛行。今回が2回目の飛行となる。
1964年、米国マサチューセッツ州生まれ。米海軍大佐。電子工学士、および海洋工学修士。
2000年にNASA宇宙飛行士に選抜。米海軍潜水艦将校としては初めてミッションスペシャリストと認定される。
STS-126ミッション(2008年)で初飛行。今回が2回目の飛行となる。
1955年、英国サセックス州生まれ。生物気象学博士。
1996年8月に宇宙飛行士として選抜され、2年後にミッションスペシャリストとして認定された。
STS-112ミッション(2002年)とSTS-121ミッション(2006年)でミッションスペシャリストを務める。今回が3回目の飛行となる。
(写真は全てNASA提供)
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