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7月22日~28日の大西宇宙飛行士は、長期宇宙滞在による身体への影響を調べる医学研究として、活動量や心電図の測定、身体検査、眼の検査等を行いました。また、「きぼう」日本実験棟のエアロックに関連する作業を行いました。
7月15日~21日の大西宇宙飛行士は、ドラゴン補給船運用9号機(SpX-9)の国際宇宙ステーション(ISS)への到着に備えた準備や、補給船到着後のハッチオープン作業のほか、海外宇宙機関の医学実験関連作業を行いました。
大西宇宙飛行士がGoogle+に投稿した内容を、ISSのモジュールごと、日付ごとに見ることができます。 大西宇宙飛行士がISSのどんなところでどんな仕事をしているか、新しい発見があるかもしれません。
日本時間7月9日午後3時53分にソユーズ宇宙船(47S)と国際宇宙ステーション(ISS)間のハッチが開かれ、大西宇宙飛行士ら3名のクルーが、ISSへ入室しました。
大西宇宙飛行士ら国際宇宙ステーション(ISS)の第48次/第49次長期滞在クルーが搭乗するソユーズ宇宙船(47S)のハッチオープン、ISSへ入室後の交信イベントの模様を中継します。
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