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5月21日から5月27日の金井宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業、「きぼう」船内の荷物整理、「きぼう」エアロック関連作業などをを行いました。
そのほか、6月3日の帰還に向けて準備作業を始めました。
4月23日から5月6日の金井宇宙飛行士は、5月11日に予定されている小型衛星放出機構(JEM Small Satellite Orbital Deployer:J-SSOD)を用いて実施する超小型衛星の放出に向けた準備作業を、4月30日に行いました。
4月16日から4月22日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(Mouse Stress Defense)、 「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、医学実験に関する作業などを行いました。
4月9日から4月15日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(Mouse Stress Defense)、ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響(Space Pup)など、 「きぼう」日本実験棟での実験に関する準備と作業を行いました。
4月2日から4月8日の金井宇宙飛行士は、スコット・ティングル宇宙飛行士と共に、ドラゴン補給船運用14号機(SpX-14)の把持を実施、 また、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(Mouse Stress Defense)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する準備と作業を行いました。
3月26日から4月1日の金井宇宙飛行士は、高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、医学実験に関する作業などを行いました。
3月19日から25日の金井宇宙飛行士は、高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、医学実験に関する作業などを行いました。
3月12日から18日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(Mouse Stress Defense)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、ソユーズ宇宙船の定期訓練、米国等の実験作業などを行いました。
3月5日から11日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性(Two-Phase Flow)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、米国等の実験作業などを行いました。
2月26日から3月4日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性(Two-Phase Flow)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、「きぼう」エアロックに関する作業、ドラゴン補給船運用14号機(SpX-14)の到着に向けた物品の整理などを行いました。
2月19日から25日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性(Two-Phase Flow)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、船外活動の後作業として、船内に回収したペイロード/軌道上交換ユニット把持装置(POA)の把持機構(LEE)を保管する作業などを行いました。
2月13日から18日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(Mouse Stress Defense)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、Asian Try Zero-G 2018の実験、国際宇宙ステーション(ISS)の船外活動などを行いました。
2月5日から12日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性(Two-Phase Flow)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、Asian Try Zero-G 2018に向けた準備、緊急事態対処訓練などを行いました。
1月29日から2月4日の金井宇宙飛行士は、宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(Mouse Stress Defense)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、2月3日に実施されたロシアの船外活動の支援などを行いました。
1月15日から21日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性(Two-Phase Flow)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、「きぼう」のエアロック関連作業、米国等の実験作業を行いました。
1月8日から14日の金井宇宙飛行士は、ドラゴン補給船運用13号機(SpX-13)の帰還に向けた回収物品の梱包作業およびSpX-13への搭載作業や、「きぼう」のエアロック関連作業などを行いました。また、1月8日にはISSと地上をつないで交信イベントを行いました。
2017年12月26日から2018年1月8日の金井宇宙飛行士は、軌道上で年末年始を過ごすとともに、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や米国等の実験作業を行いました。
12月19日にISSに到着した金井宇宙飛行士ら3名のクルーは、ISSの安全に関する説明を受け、非常用装備品の確認などを行った後、12月20日から仕事を開始しました。
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